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朝鮮半島は膠着状態か暴発か

ご近所の藤棚のショットです。
強烈な甘い香りがぷんぷんとしますが、残念ながら、写真には香りは撮せません。

世界最大の原子力空母カールビンソンを中心とした打撃軍は、沖縄の東まで来ているそうですから、まもなく朝鮮半島の海域に到達します。
そして、中国や露が嫌うTHAADも、設置がが順調に進み、まもなく使用可能になります。
これで、米軍の戦力配置は出来上がったようです。
米本土でも、ICBMの実験成果を発表しています。

米は、戦略的に北朝鮮をつぶしたい、あるいは核放棄させたいと考えていますが、朝鮮戦争の記憶がありますから、信頼できない韓国軍をあてにして戦火を交えることはないでしょう。
実行に移すとすとすれば、北への情報漏洩も考慮して、迅速に、米海空軍単独で行える範囲でしょう。

中国は、米中蜜月演出に欺されて、米にかなりの重荷を背負わされたように見えます。
金正恩に対して核放棄を説得する、あるいは金正恩を亡命させるなどの外交交渉、および国連決議の正確な実行(石炭輸入の中止、石油供給の中止もしくは供給量の絞り込み)など習近平にとってはかなりの重荷です。
これに対して中国は、6カ国協議による対話を主張していますが、米は容認しないでしょう。
中国が、これらのことで成果を上げられない場合には、米単独の攻撃も辞さないとしています。

金正恩は、中国が米側に付いた、と感じているでしょうから、中国の説得に応じることはないでしょう。
何よりも、核開発の放棄は金正恩がいる限りあり得ないことだと思わなければなりません。
核開発が、金3代に亘っての悲願だったのですから。
核を放棄すれば、自分が終わりだとよく分かっています。

中国は、石炭輸入禁止は一部?出来ているようですが、石油供給はどうでしょうか。
パイプラインを握っていると思われる北部戦区(旧瀋陽軍区)に命令できるのでしょうか。これは、中国政権内部の抗争を激しくさせる要素を持っています。この辺りの事情は前記事を参照して下さい。

そもそも北朝鮮の保護者的立場だった旧瀋陽軍区にとっては、4月7日の米中首脳会談での結果には強い不満があるのではないでしょうか。上海閥の激しい抵抗が予想されます。

もし、パイプラインを止めるもしくは供給量を大きく絞るようなことがあれば、金正恩の恨みは中国に向かうリスクもあります。北朝鮮から最も近い外国の首都はソウル、次いで北京です。北朝鮮のミサイル基地から北京は500キロしか離れていません。

結論として、米は、中国に少し時間を与えていますが、中国から芳しい応えは返ってこないような気がします。このままずるずると睨み合いになるのか、中国や、北朝鮮に政変や内部の力関係の変化おきるのを待つか、先が読めない展開になっています。

北が暴発した場合は、日本として守る用意が出来ていません。

地政学的に、昔から分かっている東アジア(中国、南北朝鮮)の軍事リスクについて、ソフト(憲法をはじめとする法整備、戦時の安全教育など)、ハード(軍備と諜報体制、サイバー戦への備えなど)両面に亘って対策を採ってこなかった政治、究極には国民の脳天気ぶりが惜しまれます。

| 政治、外交 | 16:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
米国の力の外交は読み憎い

この写真先週のものです。書きかけていましたが、状況が刻々と変わるので、少し古くなってしまいました。ご勘弁下さい。

米国によるシリア攻撃は、露とシリアに大きなショックを与えたようです。
その直後に行われた長時間に亘る米露外相会談で意見の一致を見ないまま行った記者会見を見ていると、ラブロフ露外相の目が泳いでいたのを感じました。

ティラーソン米国務長官は、予定外でプーチン露大統領とも会談を行ったとされています。
そのプーチンは、TVのインタビューでは、伏し目がちに米を批判していました。ただ、この国のその後の発言を見ていますと、徐々に、シリアとの間に距離を置きつつあるように見えます。

同時に、北朝鮮と中国のショックも大きかったようです。
米中首脳会談は、対北朝鮮対策では協調路線を採り、取り敢えずは、中国に大きな宿題を出しました。
背後の、北朝鮮がレッドラインを超えたら、米国だけでも攻撃するとの発言が利いているのか、中国は頻繁に米とのコミュニケーションを図っています。

しかし、習近平は、北との国境線を押さえている上海閥系とされる旧瀋陽軍区(拡充されて現在は北部戦区)をコントロールできるのでしょうか。
金正恩が指導者になってから、急速に核ミサイルの開発が進んだように見ています。
これには、旧瀋陽軍区のよる支援があったのではないか、と疑っています。これらの密輸と技術支援によって旧瀋陽軍区側は、莫大な利益を得ていたのではないでしょうか。
朝鮮戦争時に、義勇軍として参戦した主力は、この地域の軍で、この人たちと北朝鮮は、いわゆる血の同盟関係にあります。そして旧満州は江沢民の縄張りです。

米国側は、この状況を承知の上で、習近平にとって困難な宿題を出したのでしょう。
米もやるな!と思いました。
中朝同盟を否定するような報道もありますが、これは北京サイドの意見ではないかと思います。
米も、中国も戦争は避けたいのが本音です。
どうなりますかね。

トランプの力の外交は、かなりトリッキーです。
空母カールビンソンが、なかなか朝鮮半島に着かないな、と思っていましたが、実際は、インド洋で訓練中だったとは。
北朝鮮の態度如何ですが、米国軍の攻撃は直ぐということではなさそうです。

中国の努力成果、北朝鮮がどこまで我慢できるか、ということに掛かりますが、長期戦になるかも知れません。

宮崎正弘さんは、日本や米国民間人が韓国から退避する動きを見ていれば分かる、と言ってました。

一旦戦火を交えれば、日本は、防衛も大変ですが、難民対策も大事です。
北より、南からの難民が多いかも知れません。
難民化能力に南北で大きな違いがあります。








| 政治、外交 | 15:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
運転免許の自主返納


高齢化に伴う手仕舞いの一つとして、運転免許証の自主返納をいたしました。
東京都公安委員会より「申請による運転免許の取り消し通知書」を頂きました。

警視庁三鷹警察署長名の「達成証」も貰いました。
これには、次のように書いてありました。

oooo殿
あなたはこれまで交通社会の一員として交通ルールとマナーを守り安全運転を達成されました
ここに証します


う〜ん、安全運転の達成か。
そういえば、40歳代の頃、高崎市内で、黄色信号を無理して渡ったら、後ろから白バイのサイレンが鳴り、罰金を払わされたことがありましたが、それ以外は無事故、無違反でした。ですからゴールド免許でした。
悪い感じはしませんでしたので、これは全員がもらえるのですか?と質問したら、
「これは本署だけです。」
という答えが返ってきました。

学生時代は、マイカーという言葉もなかったように思います。
大学の自動車部で、金持ちの坊ちゃん学生が集まって騒いでいました。
自分と自動車なぞ縁のないものと思っていましたが、サラリーマンになった頃から急速にモータリゼーションが進みました。昭和39年の東京オリンピックが契機だったように思います。
残業100時間以内なんて制限のない時代でしたから、毎日必死に仕事に励んでいる身にとっては、運転免許取得なんて思いもよりませんでした。
34歳の時、ブラジルはサンパウロに転勤になり、車が無ければどうにもならない社会に入り、運転免許を取得しました。

運転をしてみると、思っていたよりも易しく、楽しいものだと分かりました。何より便利です。
マイカーなぞ不要と考えていた東京の生活でも、必須のものだと感じました。
行動半径が広がり、茅野に山小屋を購入して、そこの生活をエンジョイすることになりました。
ゴルフにも、自分で運転して行くいくようになりました。
家庭の生活でも買い物、レジャーなどになくてはならないものとなりました。

70歳代に入ると、運転も徐々に腕が落ちてくるのを感じるようになりました。
3年前の高齢者運転講習では、平均以上の成績(運転者平均以上の成績)を貰って気を良くしていましたが、その後、段々と運転が億劫に感じるようになりました。行動力が落ちてきたのを感じます。
そして、TVのニュースで、高齢者運転の事故報道を見ていて、まあ、この辺で止めるか、ということになりました。


| 身辺雑話 | 21:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
正に花に風 今日で桜は終って緊迫した国際環境へ

一昨日は神代植物公園、昨日は井の頭公園に行ってみましたが、今年の桜花はいまいちでした。
東京は、ずいぶん前に開花、満開宣言があったようですが、一向に満開感がない年でした。

何分咲き、とかいう表現では言いにくい年でした。まあ、まだら咲きとでも言いますか、木々によって咲き方のずれがあったり、同じ木でも時間差咲きみたいに一斉感に乏しい木が見られました。
異常気候で、江戸染井村の最高傑作ソメイヨシノも、今年は適応に苦労したのではないでしょうか。
神代植物公園にあるジンダイアケボノは、しっかりと満開でした。こちらの方が環境適応力は上かな、なんて感じた次第です。

昨日の井の頭公園は8〜9分咲きといったところで見頃でした。今日が満開でしょうが、この風では残念ながら花筏になってしまいそうです。
古の人が、「月にむら雲、花に風」と言って風情を惜しんだ気持ちが良く分かります。

毎年思うことですが、折角の絶景を、井の頭池でボートや、雰囲気に合わないスワン型の足漕ぎ船が穢しています。その船から中国語が聞こえてくるとがっかりします。
世界に誇る貴重な桜の景観である北の丸公園の濠も全く残念なことです。
あの業者も長年の利権になっているのでしょうが、一度東京都の公園課に電話しようと思っている間に、毎年忘れてしまいます。

話が変わりますが、シリア政府の非道なサリン攻撃に対して、米国が60発といわれる大量のトマホークをシリア政府の要所に打ち込んだようです。シリア政府は、相当な打撃を受けたと推定されます。
ロシア政府にも根回しの上だと報道されています。
また、トランプ習会談の直前(会談中?)だったと思われます。
トランプ政権の行動力には、ロシアも、中国も驚いたのではないでしょうか。何よりも驚いたのは北朝鮮かも知れません。

今の国連は、日本史で言えば足利幕府のような存在で、権威として存在はするが、何の力もありません。
実力核保有国が思うようにそれぞれの意志を恣にしています。正に、戦国時代に突入しようとしています。
話し合いを、という人もいますが、核保有国が力で押さえ組む以外に戦争を避ける道はありません。
今続行中の米中会談も、3時間行った後に、トランプ大統領は、習主席を横に置いて、合意は、「abusolutely nothing!」と言っていました。

中国の硬直性(習主席はアドリブが出来ない?)から見て、多くは期待できないと思いますが、北朝鮮の人民抑圧、虐殺は、シリア政府のこれまでの数々の暴挙に匹敵します。
米国が、行動を起こせば、東アジアでは多くの血が流れることでしょう。
日本も緊迫してきます。

内閣府の国民保護ポータルサイトに「武力攻撃やテロなどから身を守るために」という36ページのPDFマニュアルが掲載されています。

緊迫した東アジアの日本国民の常識として、これには目を通して備えるべきです。

立派な内容ですが、メディアに隠れて密かに出しているのでしょうか。
FBで知ったのですが、見つけるのが大変でした。

これを国民に啓蒙するのは、メディアの大事な役割ではないでしょうか。
とは言うものの、進歩的な?メディアは、抵抗あって出来ないでしょうね。
それより話し合い、とか何とか言って。
役に立たない人たちです。
| 身辺雑話 | 14:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
総理大臣夫人には秘書とSPは必ず付けよ!


森友騒動を見ていて感じたことです。

総理夫人が、様々な社会活動に携わることは良いことです。
その経験が、ファーストレディとしての活動にも肥やしになります。
現在の昭恵夫人であれば、教育、環境、文化、食育その他多くの分野で活躍していただきたいと思います。
しかし、どの分野でも、政府の予算を期待するとか、総理への接近の手立てに近づいてくる人たちが居ます。それは当然のことです。
一筋縄ではいかない人も多いと思います。

総理夫人付き内閣府官僚のFAXが問題にされていますが、あれはあの段階の対応としては完璧です。
しかし、その前に昭恵夫人に寄ってくる魑魅魍魎の見分けが肝腎です。それが事前に出来ていれば、森友騒動のようなことは避けられました。

総理や、夫人の個性によって難しい面もありますが、それぞれの個性を生かしつつ、事前に接触者を或る程度把握しておくことが肝要だと思います。それは高級秘書の役目の一つです。

それから、クアランプールの空港で、マカオに滞在する北朝鮮の要人が、堂々と大衆の中でVXにより殺された事件を見ていると、総理夫人がSPなしで動いているのも心配です。少なくとも男女それぞれ一人は必要だと思います。
東アジアは、いわば何でもありの環境に入りつつあります。
日本のセキュリティ環境は急速に悪化しています。テロ国家による生物、化学兵器を含む軍事、テロ行為などが起こっても不思議ではない環境にあります。
また、それ以外の国家やテロ集団による、かの国の犯行に見せかけたテロなども予想されます。
総理夫人には不自由なことだとは思いますが、是非、受け入れていただきたい。

かつて、故橋本龍太郎氏が通産大臣の頃、SPを20人付けられていて、読書家の彼が、道の反対側の本屋を覗こうとして渡ると、20人がぞろぞろ付いてくる、と言って不自由さを嘆いていました。要人にはその程度の不自由は我慢していただかないと困ります。
今度の騒動で分かるように、昭恵夫人に何かあれば、国政に影響します。ましてや有事の前後であれば、国家の命運にも影響します。
拉致されたり、誘拐されたらどうするのでしょうか。

総理夫人は、公人か私人かみたいな神学論争に陥らないで、、政府要人に準ずる扱いをお願いしたいと思います。
野田前首相が、「私の妻は、外国に付いてくる以外は、基本的に移動時は電車を1人で利用していた」と述べて安倍昭恵夫人を批判していましたが、脳?天気も良いところではないでしょうか。
その当時と環境は一変しています。今は、何時ミサイルが飛んでくるか分からない状況です。
| 政治、外交 | 22:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
WBC終了、桜開花と稀勢の里優勝そしてNPB開幕

WBCは、米国に惜敗でしたが、メジャーリーガーが各国に戻って出場するようになり、世界の水準が一挙に上がりました。
その結果、日本は1次リーグ、2次リーグとも苦しい戦いを勝利し、全勝で準決勝に進みましたが、いつも日本が苦しめられていた韓国や台湾は1次リーグで姿を消してしまいました。

日本は準決勝で米国と戦い、残念ながら1−2で敗れ、決勝進出はなりませんでした。
今回の日本チームは、20歳代の選手を中心に編成され、小久保監督の下にまとまりの良いチームでした。監督をはじめとする指導陣と選手たちとの意思疎通も良かったのではないかと思います。
好感の持てるチームでした。

そして、一戦毎に強くなってきたように思います。
しかし、米国に渡っての準決勝となり、勢いが殺がれたようにも思いますが、実力の差ですかね。日本の投手も頑張ってましたが、米国の投手も手強いと感じました。。
それでも、ベースボール発祥の地の米国で、米国チームと接戦の末、敗れたのですから仕方ありません。その米国チームが優勝したのですから、良しとしましょう。
お疲れ様でした!

本日、NPBのオープン戦の最後に、出場したWBC組の選手もいましたが、矢張りWBCの疲れは相当なものだったようです。
ただし、WBCで評価を上げた巨人の小林捕手は元気だったように思います。

31日に開幕するNPBの熱戦に期待したいと思います。
楽しみです。

そして今日は、新横綱稀勢の里が負傷を圧して優勝しました。

この様に、スポーツ界は、明日に繋がったり、元気の出る話題がありますが、国難が迫りつつあるのに、日本の国会には呆れました。
メディアと野党が組んでいるがごとく、政策ではなく政局ねらいのゴタゴタが続いています。
韓国を笑っていましたが、それに似た風景で、残念なことです。
メディアと国会議員の資質を向上させるにはどうしたらよいのでしょうか。結局は、メディアに煽られたり、国会議員を選ぶ国民の資質の問題だという結論になりますが。
立ち直る気配を感じません。

| スポーツ | 22:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
お陰様で79歳

お陰様で本日79歳となりました。
19日に、前倒しで家族に祝って貰いました。

70歳代最後の年を迎えます。
子供の頃の感じでは、お年寄りというと大体60歳代、70歳代でした。たまには80歳代の方もおられましたが、それは非常に稀でした。
私の父方の祖父母は、終戦の混乱期に70歳代はじめに相次いで亡くなりました。母方の祖父は60歳代後半、祖母は80歳代のはじめの頃に亡くなりました。そのようなことからそう思っていたのかも知れません。

サンパウロにいた1973年頃、仕事のカウンターパートの母堂が90歳で逝去しました。シリア移民で10人の子を産み、それぞれを立派に育て上げ、子供たち全員が各界で活躍してました。
カウンターパートの彼に、彼女の長生きの秘密は何かと訊いたところ、即座に「牛乳!」との答えが返ってきました。その頃のブラジルの平均寿命は50歳代でした。

1985年頃は、日本でも、90歳超えはまだ珍しいことでした。或る社長の母堂の葬儀に際し、喪主である彼が、どんな食生活をしていたかを話していたことを憶えています。
しかし、最近は90歳代はもとより、100歳超えもかなり出てきました。随分と変わったものです。
朝9時頃は、老人デイサービスなどの迎えの車が何台も住宅地を通っています。私もいずれはそういうことになるかも、と複雑な想いですれ違っています。

いずれにしても、最後の70歳代を楽しく生きたいと思います。
時代の変革期だと思いますので、しっかりと生きて、人類がどのような未来を切り開いていくのかを、少しでも見届けなくてはなりません。
| 身辺雑話 | 15:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
運転停止中原発がミサイル攻撃に最も脆弱なのでは

3月6日、北朝鮮のミサイルが5発ほぼ同時に打ち上げられ、その内3発が日本のEEZの同じような海に打ち込まれ、その近くのEEZの境目に1発が落ちたと報道されていました。
それらの発射地点からの距離は1000キロと言われています。
そして、北朝鮮は、日本にある米軍基地攻撃の演習であった、と延べています。
それに該当する基地は、米海軍佐世保基地、山口県の米海兵隊岩国基地だそうです。

そんな驚くべき事態にもかかわらず、国会は、9日付で、北朝鮮への抗議を決議しましたが、ミサイルに対する防衛対策などには全く議論が行かない状況となっていて、豊中の学校法人の不可解な言動に集中している状況になっていました。
特に、野党の危機感のなさは驚くべきことです。

北朝鮮は、在日米軍基地攻撃と言っていますが、1000キロ以内であれば、発射位置を南東に移せば、日本の多くの地域への攻撃能力を持ったことになりますから、大都市への核攻撃、化学生物兵器攻撃も視野に入ります。
私が心配しているのは、原発への攻撃です。

プレミアム・フジという番組で、森本元防衛大臣が、もし原発に核攻撃が行われた場合には、原子炉はその程度では壊れないが、核弾頭による放射の被害は出る、という趣旨の話をしていました。
原子炉の堅牢性はミサイル攻撃程度では破壊できないらしいことが分かりました。
福島では、水素爆発で建屋が壊され、燃料プールにあった使用中の燃料棒から放射能が散ったが、原子炉は壊れなかった。ただし、電源喪失の結果、原子炉の底を溶かして、原子炉の下に融け落ちている状態で、現在、その対応に追われているようです。

それで、核燃料は、原子炉に入っていれば安心、原子炉から取り出して燃料プールの入れて冷却中のものが一番危険なのではないかと愚考した次第です。

wikiで調べてみると、現在、36基が運転していない状態にあるようです。その他に廃炉が決定しているももありますから、ミサイルなどの格好の攻撃目標が日本全国に散らばっている状態です。
恐ろしいことです。

メディアは、これに警笛を鳴らし、原発は、運転休止にしておくのが最もリスクが高いことを国民に知らせる使命があるのではないかと思いますが、なんか、韓国のメディアが今の混乱を作り出したのとよく似ていますね。
メディアと野党で、朴大統領を引きずり下ろしたのとよく似た構造です。
今、日本にとって一番大事なことは国防です。
当面のこと、中長期のこと、しっかり国民に国防を考えさせる役目を果たすべきです。

燃料プールの中に入れられている燃料棒が、ミサイルなどのターゲットになってしまえば、福島の惨事どころではありません。

素人のこの考えが間違っていたら教えていただきたいと思います。
| 原子力発電 | 21:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
隙だらけの日本隙だらけの日本人から早く脱却を

(写真はUNICEF HPより)
前記事で報告したとおり遅まきながらガラ携からスマホに代えて、慣れるために奮闘中ですが、スマホを常時身につけておく手段として、首からのストラップを選び、スマホを左胸のポケットに収めておくことにしました。

ところが、先般クアラルンプール国際空港で起こった北朝鮮金政男暗殺の様子を繰り返しTVのニュースで見ている間に、様々なことを考えさせられました。
VXを使って、ヴェトナム人とインドネシア人の二人の女性二人を実行犯に使ったことには感心させられました。
北朝鮮によるものという前提で考えると、ドジな点も多くありますが、正直何が起こるか分からないな、と感じた次第です。

犯罪大国ブラジル・サンパウロに駐在していた時には、駐在している社員とその家族のことを考えて、犯罪、交通事故と火災(駐在中に有名なジョエルマのビル火事がありました)について細かくそれを避けるための方策を徹底して指導してきましたが、平和で安全な日本で長く暮らしていると、かつては鋭かったセキュリティ感覚も大分衰えてきていました。

日本で多い殺人手段は、刺す、絞めることではないでしょうか。
そうだとすると首からのストラップは危ない!と感じました。首を絞めて下さい!と言っているようなものです。暗闇などで力のある人に後ろから襲われ、突然絞めに掛かられたら老人としては堪ったものではありません。
平和なこの国でも、これからは何が起こるか分かりません。ということで首からのストラップは止めることにしました(笑)。
着用しているネクタイは、前からしか締められないので、かなり条件が違いますが、馬乗りなって絞めることは可能です。油断しない方がよいと思います。
ブラジル時代の感覚が呼び戻されました。
日本も、これから様々な形で、外国人が増え、多様化した社会になっていくと思います。これまで考えなくて良かったことも外国並みに考えておく必要があります。

米国の不法移民が1100万人と報じられています。かなり寛大な対応が採られてきたようですが、看過できない状況になってきたのではないでしょうか。
色々批判はあるようですが、トランプ大統領によって、それが是正されようとしているのかな、と想像しています。
大統領の交代によって政治的にブレーキが掛かりつつあるように見られます。

日本でも、過疎化が進んでいる北海道での中国人による土地取得が激しいようです。報道によると、中国には1000万人を北海道に送り込む構想があるやに伝えられています。
現在の北海道の人口は550万人程度ですから、恐ろしいことになります。劣悪な環境を逃れて、その程度の人は直ぐやってくるのではないでしょうか。
蛇口をしっかり閉める必要がありますが、なんか政府も国民も脳天気です。
これからは、世界的な民族大移動期だと思います。世界の人々は、より良いところに移り住む動きが当分、否、永遠に続くのではないでしょうか。
日本に押しかけてくるのは、中国、南北朝鮮の人々が多いと思います。

テロ対策法は骨抜きになり、原案でも、セキュリティの専門家若狭議員によると、とても五輪のテロ対策としては甘い、と言われていましたが、大山鳴動してネズミ一匹捕まえる法律になってしまうのでしょうか。
公明党の抵抗で大幅に法の目的が絞られたようですが、この連立政権のやってきていることは、安保法案も含めて中道左派だと思います。
それを右翼だ極右だと呼んでいては、世界の常識から大幅にずれています。民進党など中道左派は狭い所に押し込められてしまって独自の政策は作れず、さぞかし窮屈なことでしょう。
安倍政権には、せめて中道の真ん中ぐらい(国際常識のリベラル)に居て欲しいところです。

年寄りの願いとしては、隙だらけの国であること、隙だらけの民族であることから、一日も早く脱却することを願っています。

日本国憲法前文に書いてあるようなこ国際社会はこれまでもなかったし、今後は益々来ないことを指摘しておきたいと思います。

| 社会 | 17:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
ヂィさんのスマホ奮闘記

ロ短調ミサ曲の縛りから解放されて、当面のことを処理した後、遅まきながらガラ携をスマホに切り替えることにしました。
15日、auの営業所で相談すると、店長さんが親切に対応してくれました。

動画をよく観るか、ゲームをするか、音楽を聴くかとかの質問がありました。
それらに対して、スマホでそれらを楽しむことはないだろうが、パケットを喰いそうなイメージがある位置情報は利用するのではないかと答えました。

それから、自宅でWIFIを利用できるかとの問いに、無線Lanがあるのでそれは可能であると言いました。
自宅のWIFIを利用する分は、auの回線を使わないので、4Gの契約で十分ではないかと勧めてくれました。それほど頻繁に外出して電車の中などでスマホを使うこともないだろうから、取り合えず4Gで契約することにしました。
因みに、4Gの利用イメージは、ネットのページ一日100ページ程度だそうです。
初心者向けの契約で間に合いそうです。

ガラ携から移行できるデータは移して貰いましたが、意外に手間取ったのはスイカの移行でした。
昼食会の後、夕食会までの時間を使って、1時間も見れば十分と踏んでいたのですが、結構時間がかかり、5時からの(笑)夕食会には少し遅れてしまいました。

それからスマホへの挑戦が始まりました。
キーボードの感覚でタップすると文字がダブってしまうとか、インプットに慣れるのが大変でした。
PCで使っているサイトなどの登録、facebook,twitterなどSNSの設定などをしながら、使い勝手が大分慣れてきました。

WIFIを利用しているのだから、回線残量のことは気にしていませんでした。
ところが、本日の16時37分、回線の残データ容量が0.04Gであるという連絡が来て驚きました。
慌てて、チェックをしたりしている間に、18時5分に、残データが0になったとの連絡が来ました。
WIFIを利用しているつもりだったのが、接続ができてなかったようです。
夕食後分かったことですが、ルータへの接続keyが、ルータに貼り付けてあるものから変わっていました。新しいkeyを入れたらスムーズにつながりました。
ルータの会社の不親切でした。

ということで、自宅では快適ですが、外出時の回線速度は128kbpsに制限されます。
むかしのIsdl並ですね。

奮闘していて思ったのですが、新しいPC、しかも違うOSを購入したようなもので、そう簡単に慣れるものではありません。

ヂイさんのスマホ奮闘記でした(涙)。
| 電脳電網 | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
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