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総理大臣夫人には秘書とSPは必ず付けよ!


森友騒動を見ていて感じたことです。

総理夫人が、様々な社会活動に携わることは良いことです。
その経験が、ファーストレディとしての活動にも肥やしになります。
現在の昭恵夫人であれば、教育、環境、文化、食育その他多くの分野で活躍していただきたいと思います。
しかし、どの分野でも、政府の予算を期待するとか、総理への接近の手立てに近づいてくる人たちが居ます。それは当然のことです。
一筋縄ではいかない人も多いと思います。

総理夫人付き内閣府官僚のFAXが問題にされていますが、あれはあの段階の対応としては完璧です。
しかし、その前に昭恵夫人に寄ってくる魑魅魍魎の見分けが肝腎です。それが事前に出来ていれば、森友騒動のようなことは避けられました。

総理や、夫人の個性によって難しい面もありますが、それぞれの個性を生かしつつ、事前に接触者を或る程度把握しておくことが肝要だと思います。それは高級秘書の役目の一つです。

それから、クアランプールの空港で、マカオに滞在する北朝鮮の要人が、堂々と大衆の中でVXにより殺された事件を見ていると、総理夫人がSPなしで動いているのも心配です。少なくとも男女それぞれ一人は必要だと思います。
東アジアは、いわば何でもありの環境に入りつつあります。
日本のセキュリティ環境は急速に悪化しています。テロ国家による生物、化学兵器を含む軍事、テロ行為などが起こっても不思議ではない環境にあります。
また、それ以外の国家やテロ集団による、かの国の犯行に見せかけたテロなども予想されます。
総理夫人には不自由なことだとは思いますが、是非、受け入れていただきたい。

かつて、故橋本龍太郎氏が通産大臣の頃、SPを20人付けられていて、読書家の彼が、道の反対側の本屋を覗こうとして渡ると、20人がぞろぞろ付いてくる、と言って不自由さを嘆いていました。要人にはその程度の不自由は我慢していただかないと困ります。
今度の騒動で分かるように、昭恵夫人に何かあれば、国政に影響します。ましてや有事の前後であれば、国家の命運にも影響します。
拉致されたり、誘拐されたらどうするのでしょうか。

総理夫人は、公人か私人かみたいな神学論争に陥らないで、、政府要人に準ずる扱いをお願いしたいと思います。
野田前首相が、「私の妻は、外国に付いてくる以外は、基本的に移動時は電車を1人で利用していた」と述べて安倍昭恵夫人を批判していましたが、脳?天気も良いところではないでしょうか。
その当時と環境は一変しています。今は、何時ミサイルが飛んでくるか分からない状況です。
| 政治、外交 | 22:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
WBC終了、桜開花と稀勢の里優勝そしてNPB開幕

WBCは、米国に惜敗でしたが、メジャーリーガーが各国に戻って出場するようになり、世界の水準が一挙に上がりました。
その結果、日本は1次リーグ、2次リーグとも苦しい戦いを勝利し、全勝で準決勝に進みましたが、いつも日本が苦しめられていた韓国や台湾は1次リーグで姿を消してしまいました。

日本は準決勝で米国と戦い、残念ながら1−2で敗れ、決勝進出はなりませんでした。
今回の日本チームは、20歳代の選手を中心に編成され、小久保監督の下にまとまりの良いチームでした。監督をはじめとする指導陣と選手たちとの意思疎通も良かったのではないかと思います。
好感の持てるチームでした。

そして、一戦毎に強くなってきたように思います。
しかし、米国に渡っての準決勝となり、勢いが殺がれたようにも思いますが、実力の差ですかね。日本の投手も頑張ってましたが、米国の投手も手強いと感じました。。
それでも、ベースボール発祥の地の米国で、米国チームと接戦の末、敗れたのですから仕方ありません。その米国チームが優勝したのですから、良しとしましょう。
お疲れ様でした!

本日、NPBのオープン戦の最後に、出場したWBC組の選手もいましたが、矢張りWBCの疲れは相当なものだったようです。
ただし、WBCで評価を上げた巨人の小林捕手は元気だったように思います。

31日に開幕するNPBの熱戦に期待したいと思います。
楽しみです。

そして今日は、新横綱稀勢の里が負傷を圧して優勝しました。

この様に、スポーツ界は、明日に繋がったり、元気の出る話題がありますが、国難が迫りつつあるのに、日本の国会には呆れました。
メディアと野党が組んでいるがごとく、政策ではなく政局ねらいのゴタゴタが続いています。
韓国を笑っていましたが、それに似た風景で、残念なことです。
メディアと国会議員の資質を向上させるにはどうしたらよいのでしょうか。結局は、メディアに煽られたり、国会議員を選ぶ国民の資質の問題だという結論になりますが。
立ち直る気配を感じません。

| スポーツ | 22:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
お陰様で79歳

お陰様で本日79歳となりました。
19日に、前倒しで家族に祝って貰いました。

70歳代最後の年を迎えます。
子供の頃の感じでは、お年寄りというと大体60歳代、70歳代でした。たまには80歳代の方もおられましたが、それは非常に稀でした。
私の父方の祖父母は、終戦の混乱期に70歳代はじめに相次いで亡くなりました。母方の祖父は60歳代後半、祖母は80歳代のはじめの頃に亡くなりました。そのようなことからそう思っていたのかも知れません。

サンパウロにいた1973年頃、仕事のカウンターパートの母堂が90歳で逝去しました。シリア移民で10人の子を産み、それぞれを立派に育て上げ、子供たち全員が各界で活躍してました。
カウンターパートの彼に、彼女の長生きの秘密は何かと訊いたところ、即座に「牛乳!」との答えが返ってきました。その頃のブラジルの平均寿命は50歳代でした。

1985年頃は、日本でも、90歳超えはまだ珍しいことでした。或る社長の母堂の葬儀に際し、喪主である彼が、どんな食生活をしていたかを話していたことを憶えています。
しかし、最近は90歳代はもとより、100歳超えもかなり出てきました。随分と変わったものです。
朝9時頃は、老人デイサービスなどの迎えの車が何台も住宅地を通っています。私もいずれはそういうことになるかも、と複雑な想いですれ違っています。

いずれにしても、最後の70歳代を楽しく生きたいと思います。
時代の変革期だと思いますので、しっかりと生きて、人類がどのような未来を切り開いていくのかを、少しでも見届けなくてはなりません。
| 身辺雑話 | 15:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
運転停止中原発がミサイル攻撃に最も脆弱なのでは

3月6日、北朝鮮のミサイルが5発ほぼ同時に打ち上げられ、その内3発が日本のEEZの同じような海に打ち込まれ、その近くのEEZの境目に1発が落ちたと報道されていました。
それらの発射地点からの距離は1000キロと言われています。
そして、北朝鮮は、日本にある米軍基地攻撃の演習であった、と延べています。
それに該当する基地は、米海軍佐世保基地、山口県の米海兵隊岩国基地だそうです。

そんな驚くべき事態にもかかわらず、国会は、9日付で、北朝鮮への抗議を決議しましたが、ミサイルに対する防衛対策などには全く議論が行かない状況となっていて、豊中の学校法人の不可解な言動に集中している状況になっていました。
特に、野党の危機感のなさは驚くべきことです。

北朝鮮は、在日米軍基地攻撃と言っていますが、1000キロ以内であれば、発射位置を南東に移せば、日本の多くの地域への攻撃能力を持ったことになりますから、大都市への核攻撃、化学生物兵器攻撃も視野に入ります。
私が心配しているのは、原発への攻撃です。

プレミアム・フジという番組で、森本元防衛大臣が、もし原発に核攻撃が行われた場合には、原子炉はその程度では壊れないが、核弾頭による放射の被害は出る、という趣旨の話をしていました。
原子炉の堅牢性はミサイル攻撃程度では破壊できないらしいことが分かりました。
福島では、水素爆発で建屋が壊され、燃料プールにあった使用中の燃料棒から放射能が散ったが、原子炉は壊れなかった。ただし、電源喪失の結果、原子炉の底を溶かして、原子炉の下に融け落ちている状態で、現在、その対応に追われているようです。

それで、核燃料は、原子炉に入っていれば安心、原子炉から取り出して燃料プールの入れて冷却中のものが一番危険なのではないかと愚考した次第です。

wikiで調べてみると、現在、36基が運転していない状態にあるようです。その他に廃炉が決定しているももありますから、ミサイルなどの格好の攻撃目標が日本全国に散らばっている状態です。
恐ろしいことです。

メディアは、これに警笛を鳴らし、原発は、運転休止にしておくのが最もリスクが高いことを国民に知らせる使命があるのではないかと思いますが、なんか、韓国のメディアが今の混乱を作り出したのとよく似ていますね。
メディアと野党で、朴大統領を引きずり下ろしたのとよく似た構造です。
今、日本にとって一番大事なことは国防です。
当面のこと、中長期のこと、しっかり国民に国防を考えさせる役目を果たすべきです。

燃料プールの中に入れられている燃料棒が、ミサイルなどのターゲットになってしまえば、福島の惨事どころではありません。

素人のこの考えが間違っていたら教えていただきたいと思います。
| 原子力発電 | 21:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
隙だらけの日本隙だらけの日本人から早く脱却を

(写真はUNICEF HPより)
前記事で報告したとおり遅まきながらガラ携からスマホに代えて、慣れるために奮闘中ですが、スマホを常時身につけておく手段として、首からのストラップを選び、スマホを左胸のポケットに収めておくことにしました。

ところが、先般クアラルンプール国際空港で起こった北朝鮮金政男暗殺の様子を繰り返しTVのニュースで見ている間に、様々なことを考えさせられました。
VXを使って、ヴェトナム人とインドネシア人の二人の女性二人を実行犯に使ったことには感心させられました。
北朝鮮によるものという前提で考えると、ドジな点も多くありますが、正直何が起こるか分からないな、と感じた次第です。

犯罪大国ブラジル・サンパウロに駐在していた時には、駐在している社員とその家族のことを考えて、犯罪、交通事故と火災(駐在中に有名なジョエルマのビル火事がありました)について細かくそれを避けるための方策を徹底して指導してきましたが、平和で安全な日本で長く暮らしていると、かつては鋭かったセキュリティ感覚も大分衰えてきていました。

日本で多い殺人手段は、刺す、絞めることではないでしょうか。
そうだとすると首からのストラップは危ない!と感じました。首を絞めて下さい!と言っているようなものです。暗闇などで力のある人に後ろから襲われ、突然絞めに掛かられたら老人としては堪ったものではありません。
平和なこの国でも、これからは何が起こるか分かりません。ということで首からのストラップは止めることにしました(笑)。
着用しているネクタイは、前からしか締められないので、かなり条件が違いますが、馬乗りなって絞めることは可能です。油断しない方がよいと思います。
ブラジル時代の感覚が呼び戻されました。
日本も、これから様々な形で、外国人が増え、多様化した社会になっていくと思います。これまで考えなくて良かったことも外国並みに考えておく必要があります。

米国の不法移民が1100万人と報じられています。かなり寛大な対応が採られてきたようですが、看過できない状況になってきたのではないでしょうか。
色々批判はあるようですが、トランプ大統領によって、それが是正されようとしているのかな、と想像しています。
大統領の交代によって政治的にブレーキが掛かりつつあるように見られます。

日本でも、過疎化が進んでいる北海道での中国人による土地取得が激しいようです。報道によると、中国には1000万人を北海道に送り込む構想があるやに伝えられています。
現在の北海道の人口は550万人程度ですから、恐ろしいことになります。劣悪な環境を逃れて、その程度の人は直ぐやってくるのではないでしょうか。
蛇口をしっかり閉める必要がありますが、なんか政府も国民も脳天気です。
これからは、世界的な民族大移動期だと思います。世界の人々は、より良いところに移り住む動きが当分、否、永遠に続くのではないでしょうか。
日本に押しかけてくるのは、中国、南北朝鮮の人々が多いと思います。

テロ対策法は骨抜きになり、原案でも、セキュリティの専門家若狭議員によると、とても五輪のテロ対策としては甘い、と言われていましたが、大山鳴動してネズミ一匹捕まえる法律になってしまうのでしょうか。
公明党の抵抗で大幅に法の目的が絞られたようですが、この連立政権のやってきていることは、安保法案も含めて中道左派だと思います。
それを右翼だ極右だと呼んでいては、世界の常識から大幅にずれています。民進党など中道左派は狭い所に押し込められてしまって独自の政策は作れず、さぞかし窮屈なことでしょう。
安倍政権には、せめて中道の真ん中ぐらい(国際常識のリベラル)に居て欲しいところです。

年寄りの願いとしては、隙だらけの国であること、隙だらけの民族であることから、一日も早く脱却することを願っています。

日本国憲法前文に書いてあるようなこ国際社会はこれまでもなかったし、今後は益々来ないことを指摘しておきたいと思います。

| 社会 | 17:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
ヂィさんのスマホ奮闘記

ロ短調ミサ曲の縛りから解放されて、当面のことを処理した後、遅まきながらガラ携をスマホに切り替えることにしました。
15日、auの営業所で相談すると、店長さんが親切に対応してくれました。

動画をよく観るか、ゲームをするか、音楽を聴くかとかの質問がありました。
それらに対して、スマホでそれらを楽しむことはないだろうが、パケットを喰いそうなイメージがある位置情報は利用するのではないかと答えました。

それから、自宅でWIFIを利用できるかとの問いに、無線Lanがあるのでそれは可能であると言いました。
自宅のWIFIを利用する分は、auの回線を使わないので、4Gの契約で十分ではないかと勧めてくれました。それほど頻繁に外出して電車の中などでスマホを使うこともないだろうから、取り合えず4Gで契約することにしました。
因みに、4Gの利用イメージは、ネットのページ一日100ページ程度だそうです。
初心者向けの契約で間に合いそうです。

ガラ携から移行できるデータは移して貰いましたが、意外に手間取ったのはスイカの移行でした。
昼食会の後、夕食会までの時間を使って、1時間も見れば十分と踏んでいたのですが、結構時間がかかり、5時からの(笑)夕食会には少し遅れてしまいました。

それからスマホへの挑戦が始まりました。
キーボードの感覚でタップすると文字がダブってしまうとか、インプットに慣れるのが大変でした。
PCで使っているサイトなどの登録、facebook,twitterなどSNSの設定などをしながら、使い勝手が大分慣れてきました。

WIFIを利用しているのだから、回線残量のことは気にしていませんでした。
ところが、本日の16時37分、回線の残データ容量が0.04Gであるという連絡が来て驚きました。
慌てて、チェックをしたりしている間に、18時5分に、残データが0になったとの連絡が来ました。
WIFIを利用しているつもりだったのが、接続ができてなかったようです。
夕食後分かったことですが、ルータへの接続keyが、ルータに貼り付けてあるものから変わっていました。新しいkeyを入れたらスムーズにつながりました。
ルータの会社の不親切でした。

ということで、自宅では快適ですが、外出時の回線速度は128kbpsに制限されます。
むかしのIsdl並ですね。

奮闘していて思ったのですが、新しいPC、しかも違うOSを購入したようなもので、そう簡単に慣れるものではありません。

ヂイさんのスマホ奮闘記でした(涙)。
| 電脳電網 | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
ロ短調ミサ曲演奏会が終わってリスタート

(2/5日撮影)
2月10日(金)、昨年3月から取り組んできたバッハロ短調ミサ曲の公演が終わりました。

ステージ上での感想としては、充実した演奏会になったと感じました。
聴いていたただいた方の感想では、130人の合唱は、美しく、迫力があったようです。
古楽器オケも、素朴な音色でしっかりと支えてくれました。
ソリストたちもそれぞれ力を発揮して、素晴らしかったと思います。特に、指揮をしながらアルトソロを唱ったカウンターテナー青木洋也さんは見事でした。中でも、終曲の手前のAgnus Deiのソロは、凄みすら感じていただいたのではないでしょうか。

大変な難曲で、演奏を楽しむためには相当な準備が必要でしした。
個人的には、前に予告したように演奏会前の20日間の断酒を実行し、心身ともにこれに備えました。お陰様で、演奏会で楽しく唱うことが出来ました。
長い合唱生活の中で、最高の満足感を得たコンサートとなりました。

当日は、21時20分頃終演、同30分までに退出しなさいという指示で、待っていてくれた長男夫妻とともに、吉祥寺で食事をして帰りました。
もう私も妻もクタクタでしいた。11,12日の連休は、家でグッタリで、このブログの更新もままならない状態でした。
何だか、昔、大学受験が終わった時に感じたような感覚でした。

やり残していたこと、歯科の診療、確定申告、運転免許の更新(返上に傾いていますが)、寒中見舞いなどを兼ねて連絡のあったご不幸のあった方や病気の方に対するお悔やみやお見舞い、身の回りの整理など遅ればせになっていたことに取り組みたいと考えています。
エルヴィオ・ソーヌスは、次はモーツァルトのハ短調ミサ曲(大ミサ曲)で、4月1日から練習開始です。
それまでの間、声のメンテナンスのためにどこかで唱うことを検討したいと思っています。

欧米のメディアの多くで、トランプ大統領に対するブーイングが盛んですが、その中で勇気を持ってトランプ大統領との首脳会談を行い、私邸(別荘)での歓待を受けた安倍首相は立派だったと思います。
予想されたことですが、メディアからは辛口のコメントもあったようです。自国の大統領に接近する外国首脳に対して、どうかと思うような表現もありましたが、気にすることはありません。
27ホールをラウンドしたゴルフは、良かったと思います。安倍さんは体力がありますね。
いずれにしても、今回の訪米はしっかり獲るべきものを獲ったと思います。

経済問題は、両国の専門家同士でやることになったようですから良かったです。
日本は、TPPでかなりの覚悟をして構造改革の準備をしてきています。さらに、外圧を利用した構造改革を進めるチャンスです
| 音楽 | 14:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
毎日毎日トランプがトランプがだが

わが家の遅咲きの梅が例年より早く開きはじめています。

毎日、毎日トランプ米大統領の言動ばかりで、ややうんざりしてきました。
しかも、日本のニュースは、米国のリベラル系大手紙の受け売りですから、米国が大変な混乱に陥っているようにも見えてきますが、どうなのでしょうか。
大統領選から、この様な報道が続き、正式に大統領に就任しても、同じようなトーンが続きいています。

我が国に対しては、トランプ大統領は、経済がらみの愚痴に近いことを言っていました。
しかし、マチス国防長官の来日で、日米安保条約がしっかり確認され、オバマ政権時代より一歩踏み込んだコミットがされたように感じます。
最も大事なのは安全保障です。これさえしっかりしていれば、経済のことはこれまでのように何とかなります。
日本経済は、むしろ外圧によって強くなってきたように思います。
米国の圧力があったとしても、この国の経済がへこたれることはないでしょう。

政府の中に、貿易で対応するのではなく、米国への投資を通して、米国に寄与する考えが出てきていることは正しいと思います。
日本は、主として中国をはじめ、アジア諸国に投資してきました。
しかし、この戦略はもはや行き詰まりに近づいているのではないでしょうか。
次の時代の技術、システムの構築を、官民挙げての米国への投資によって共同で開発していく発想もありだと思います。
米国には、無限の発展可能性があります。米国とともに、発展成長する戦略です。

政府が、そこまで考えているかどうかは分かりませんが、日米一体となって次の時代を築き上げる発想です。
反米のメディアが多いですから、たとえば、国民の血税を米国につぎ込むのか、みたいな野党と一体となった反対が起こると思いますが、次の時代の日米関係は、こんなことではないかと愚考します。


問題は、異次元の金融緩和です。
市場の資金をジャブジャブにして、その上マイナス金利にまで持っていき、ピーク時から50%もの円安を作り上げている金融政策には賛成できません。
輸出企業を甘やかし、ぬるま湯に浸していては、シャープや東芝、オリムパスなどの輸出企業のたるんだ経営を生み出します。
現在の金融政策は、インフレを起こさない代わりに、輸出企業の経営を弛緩させています。
円安より、円高の方が、その国にとって好ましいことは明らかですが、日本の財界は、未だに輸出企業経営者によって構成されています。円高が嫌われる所以です。

米国に限らず、国外に本格的に投資するためには、円は強くならなくてはなりません。
円安になると日本株が上がる、ということは異常です。滅亡の兆しに見えてなりません。
| 政治、外交 | 17:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
トランプ米新大統領への戸惑いとそれへの備え

(The White House - President Donald J. Trump )

米新大統領のスタートから1週間が経ちました。

どのようなことになるか米国内外が戸惑いの目で見ていましたが、まさか、と思っていた選挙中や、当選後のメッセージをそのまま実行に移しはじめています。

何しろ、世界一の経済力、軍事力、政治力を持った米国の突然に変節です。世界中が身構えて見つめていると思います。
何よりも、米国は、移民、難民でできあがっていった国です。米国民の多くがが自分たちの選択に大きな驚きを持っているのではないでしょうか。

米国がいつも頭にに置いていたロシア、そして台頭著しい中国が、それぞれ自分たちのルールを強烈に押し出してきています。
その上、中東では多くの難民を発生させています。テロリストを含むその人たちが目指すのはEUと米国です。
米国も、いつまでお人好しではいられないということでしょう。その余裕がなくなったのだと思います。
お人好しでやってきたために、その犠牲者が沢山出てきている、それに対するリアクションが起こったのです。
しかし、保護主義的な新大統領の政策が、本当に米国のためになるのかは確かではありません。

米国は、米国のルールでやる!と宣言したようなものですが、同じような悩みを持つEU内にも、トランプ氏に似た考え方が広がりつつあります。
民主主義国家が、大きな悩みにぶち当たっていることが明らかです。

我が国は、幸いなことに中東難民が押し寄せてきてはいません。
しかし、東アジアの政治も酷いものです。何時難民が発生するような事態が起こるか分かりません。
民主主義国家のなかで、珍しく政治が安定していますが、混乱に対する構えが必要です。
私が反対していた五輪招致は、全く悪いタイミングになってしまったように感じます。

専門家が、あんなものではテロは防げない、と言っているテロ対策法案など速く成立させて、本格的な準備に入って欲しいと思います。

私自身は、2月10日の演奏会に向けて、1月21日から20日間の断酒(笑)に入り備えています。
演奏会を楽しめればと思っています。
| 社会 | 07:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
歴史の転換点の年になるのか

もしかしたら、歴史の転換点になる年なのでしょうか。

米国のみならず世界中が、米国次期大統領トランプ氏に注目しています。
様々なことが言われていますが、選挙を戦うなかでの、そして次期大統領となることが決まった後での、彼の発信が型から外れているために、世の知識人たちが戸惑っているようです。
今週中に、正式に大統領に就任するので、少しは理解しやすくなるでしょうが、米国のキャラクターもかなり変わってくるのではないかと思います。

一部メディアにもありましたが、かつて部下であった元ファンドマネージャーは、トランプ新政権の100日で、何が起こるか注目したい、と言っていました。
とにかく、善し悪しではなく、現実にしっかり目を向けていきたいと思います。

いづれにしても、これまでのやり方では、世界が治まらなくなってきたのでしょう。。
世界の70数億の人たちが一つの価値観で結ばれ、平和に暮らすことが出来ると考えている人がいれば、それは幻想だと思います。だから国連は無力です。
たとえば、東アジアの日中韓の価値観だってばらばらです。文明が違いすぎます。
そうであるとすれば、国毎にそれぞれのシステムを維持し、外交や、時によっては中国のように軍事力による圧力もちらつかせながら、国家間の調整をしていくしか方法はありません。

世界一の大国米国も、米国ファーストしかなくなったのだと思います。

寒いですね。
東京は恵まれているとは思いますが、私にとっては、冬を越すのは大変です。
この写真のような、武蔵野の寒々とした景色が、徐々に青味を増し、そして百花繚乱の季節が来ることを期待しています。
| 歴史 | 15:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
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