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新しい一眼レフ到着 試し撮り
送信者 橘フォト11

こういうものは、決断すると直ぐに欲しくなります。
ところが、主なところは1ヶ月以上待たなければならないようなので、アマゾン経由で購入しました。到着予定は2月2日でしたが、昨日、到着しました。

ところが、残念なことに、25日頃から風邪の症状がはじまり、段々悪い方向へ向かっています。今日、医者の診断を経て、薬を処方してもらいました。
天気も良いので、被写体を求めて歩き回りたいところですが、今のところは、安静にして、書斎に蟄居しています。とりあえず、昨日の自宅の庭の、シロヤマブキの実を撮って、試し撮りの報告とさせていただきます。

マニュアルを読みながら、α100から倍ぐらいに増えたボタン類の機能を調べています。α100を買った時に感じたことですが、一眼レフカメラを買うことは、PCを買うことに等しいくらいにその習熟に苦労します。
改めて、新しいマニュアルを読みながら、α100にも同じよう機能があって、最初の内はそれを使っていたのに、途中から使わなくなってしまったことに気づきました。慣れると言うことは、自分が使いやすい機能だけに特化してしまうことを知った次第です。
これからは、時々、マニュアルを見直そうと思いました。

まあ、そんなことで、カメラは届いたが、行動がとれないという状態です。
ボチボチご報告申し上げます。
| 身辺雑話 | 13:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
Sony α77 を購入

7年前に、ソニーの一眼レフα100を手当てして愛用してきました。
良いカメラだと思いますが、7年も使っていると、このカメラの限界も見えてきます。一方では、次から次へと新しい機種が出、デジカメ一眼レフの世界も様変わりです。それ程マニアックな機能を要求するわけではありませんが、もう少し拡張した機能を楽しみたくなってきます。

ソニーでは、α99が、最も高級機種ですが、これは高くて手が出ません。
そこで、その次の機種α77を検討していました。セットになっているズームレンズDT 16-50 SSMの評判も良く、2011年発売時は17万円台だったのが、11万円台まで下がっています。手が届く価格になってきました。

とは言っても、年金生活者にとっては、家計を揺るがす金額で、我が家の財務大臣と2ヶ月近く交渉して承認を獲りました(笑)。品物は、一週間後に届く予定です。

写真が、少しマンネリ気味だったのですが、これが届けば、被写体を求めて歩き回るる生活になりそうです。
| 身辺雑話 | 12:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
エルヴィオ・ソーヌス演奏会のお知らせ


昨年出演したEluvioSonusの定期演奏会が近づいています。
私は、6月から3ヶ月ほど夏風邪に悩まされるなど体調を崩し暫く練習を休み、今回は出演をあきらめましたが、妻は続けています。演奏会が近づいて、彼女の緊張感が高まっています。

18世紀初頭のイタリアの天才作曲家ペルゴレージの曲で、本邦初演になります。練習に参加している頃は、素朴な良い曲だと感じていただけに、演奏会に参加できないとなると少し残念な気持ちになっています。

チケットはまだあるそうです。
ご興味のある方は、HPもしくは下記にお問い合わせ下さい。

hzu04357@nifty.com

曲    ペルゴレージ作曲 聖母マリアの夕べの祈り
会場   東京オペラシティ タケミツホール
日時   2014年2月8日(土)2.00pm開演(1.30pm開場)

指揮   青木洋也
ソプラノ 村元彩夏
     清水梢 太田菜里 山田幸 庄司亜美
アルト  高橋ちはる 輿石まりあ
テノール 石川洋人 吉田宏
バス   篠部信宏 藤井大輔
管弦楽  オーケストラ・シンボシオン
合唱   エルビオ・ソーヌス

このチラシにある演奏写真は、昨年のステージのものですが、合唱団最前列の真ん中に私がいます。これでは分かりませんね(笑)。
| 音楽 | 10:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
都知事選を老人の信念披露の場に使われるのは迷惑
送信者 橘フォト10
(残った花梨の実)
この写真に花梨は、昨年の11月11日にはこのような風情でした。

頑固に残っているこれらの花梨の実を見ていると、未だに世俗的な野心を持ってうごめいている変われない元総理たちを連想してしまいます。
一つは細川護煕元総理、もう一つは小泉純一郎元総理、そして元総理ではありませんが石原慎太郎元都知事などに当てはめて考えてしまいます。
鳩山元総理、菅元総理なども混じって見えます。

私と同年生まれの細川護煕元総理が、東京都知事選に出馬するという報道には驚きました。私もこの3月には76歳になります。このような歳の人が都知事選に出てくる必要は全くありません。都民も、老人の執念を披露する場に知事選が利用されるのは心外ではないでしょうか。

まあ、石原慎太郎元知事も酷かったですね。
仕事の大部分を副知事以下に委ね、エネルギーが余ったからなのか、尖閣諸島買収を言い出し、国民を騙して膨大な寄付金を集めました。驚いた政府がその処理に乗り出し、それがきっかけで中国とのフリクションが大きくしてしまいました。老人の執念の危うさを見たばかりです。
そして、国政に出て、あわよくば総理にでもと考えたのでしょうが、国会での質問を聞いていても、酷いものだと思います。この人は、本当に政治音痴だと思います。

細川氏が、長年、都政に関して思いを巡らしていた様子はありません。応援する小泉氏にしても然りです。
原発反対というシングルイッシューに提灯をつけたような公約を発表しても、その実行力はおぼつきません。副知事以下に、「良きに計らえ!」と言う姿が目に見ています。

細川元総理がうごめくとは思いもよりませんでした。
1993年、細川党首の日本新党が選挙で躍進、小沢一郎の新政党などと組んで細川内閣が発足しました。しかし、この政権は、反自民の野党の野合でできあがったもので、わずか8ヶ月で退陣しました。政局で浮かび上がった首班で、予算一つ成立させることができませんでした。
1994年4月に退陣して以降は、政界を引退し、陶芸家、茶人として、文化人というか芸実家として活動していました。

この人の特徴は、リベラルな雰囲気だと思います。
ある時期、この国には、リベラルが最高のような雰囲気がありました。しかし、誰がリベラルと呼ばれていたかは分かりませんが、吉田茂元総理を除いて、リベラルと言われる人で、実績のある政治家は日本にはいません。少なくとも、直近では、福田康夫、鳩山、菅などの諸氏がそうかと思いますが、この人たちの政権下で、日本はかなり痩せてしまいました。、
細川氏も、熊本県知事を2期務めましたが、時代も違うし、首都であり、韓国と同じほどのGDPの東京都知事は、比較になりません。
政権を握っていた時の実績も貧弱です。裏で、小沢一郎が糸を引いていた印象の強い政権でした。都知事になった暁には、小泉氏が糸を引くのでしょうか(笑)。小泉氏には、それほど都知事職に関心はないと思われます。まあ、無責任な応援団だと思います。

最後に、私は、3人の総理になった人に会ったとを書いたことがありましたが、一度だけ、細川護煕自民党衆議院議員に、議員会館に伺って直接面談しました。

<上司と共に、議員会館を訪れ、税制改正に関する陳情をしました。彼は、党税調の委員でした。上司が、最初の口上を言い、私が内容を説明、質問があれば、私が答えることにしていました。
説明が終わっても、質問もなく、ただペーパーを受け取り、立ち上がりました。何か言ったかも分かりませんが、声も覚えていません。その時、総理になる人とは全く考えませんでした。やがて総理になって、否応なくその声を聞くことになりますが(笑)。>


私は彼の目を見ながら話しました。彼も私の目を見ているようでしたが、何か別のことを考えているように見えました。お殿様とは聞いていたけれど、お殿様はこのような感じなのかと思いました。少なくとも、何かを託したいような雰囲気の人ではありませんでした。空しい陳情でした。
その時は、彼は40代半ばで精悍さがありましたが、その彼は、今や喜寿の歳、後期高齢者になってしまっています。

先般、BS8のプライムニュースで、細川護煕氏の都知事選出場が話題になりました。曾野綾子と金美齢の両氏がゲストでしたが、金美齢氏が、
「一度スポットライトを浴びた人は、それが忘れられない。細川さんも小泉さんも、それが忘れられないのですよ」
と言っていました。
そういうものかとも思いました。
とにかく東京都知事の選挙を、老人の執念の披露の場に利用してもらっては困ります。
大都市の諸問題と東京五輪にスポットを当てて選挙戦を盛り上げて欲しいと思います。

リベラル大好きの朝日新聞は大歓迎でしょう。
しかも彼は、朝日の記者を振り出しに社会に出た人ですが、新聞は、都政の視点で、しっかりと論を進めるべきです。
| 政治、外交 | 17:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
KIZASHI 「友禅の斬新」「漆芸の大胆」2人のアーティストによる展覧会

私の親族には芸術を志す人は少ないのですが、従姉の子に漆芸アーティスト岩田俊彦さんががいます。
現在、銀座Pola Museum Annexで、タイトルにある斬新な友禅のデザインアーティスト石井亨さんととに展覧会をやっています。
私は、美術工芸には疎いので、興味があるという友人とともに前夜(1月9日)のレセプションに出かけました。

岩田さんの作品は、6〜7年前の展示会で見たことがありましたが、今回は、作品の数も多く、彼が目指すものが分かってきました。
石井さんの作品を含めて言えば、今の若者?の伝統取り入れの角度に感心した次第です。現代感覚で、しっかりと伝統を捉えていました。

今は、年金生活で、人が来ることもなく、古い家で、掃除もままならない生活(笑)をしていますが、バリバリ働いていて、人との交流が活発な時代であれば、無理して買おうかと思うような作品がいくつかありました。
前回見た時には、このような作品を買う人を探すのは大変かもしれないと思いましたが、現在の私の感覚では、「行ける!」と感じた次第です。

富士山であり、和食であり、日本に注目が集まりだしていることでもあり、モダンな日本の伝統工芸を基礎にした作品には、外国人も興味を示してくれるのではないかと思いました。
東京五輪も控えていることでもあり、楽しみなことだと感じました。

同行した友人は、久し振りによい目の保養になった、と喜んでいました。後からメールで、「漆工芸の斬新な手法は日本の若い世代や外国人の共感を呼ぶものだと思います。」と評価していました。

ご興味のある方は、1月10日(金)〜2月2日(日)11.00〜20.00、銀座1丁目ポーラミュージアムアネックスで行われています。

| 身辺雑話 | 13:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
伊勢神宮、出雲大社そして今話題の靖国神社
送信者 橘フォト8

この写真は、一昨年の夏、昼の会合の帰りに、伊勢神宮に縁の深い三重県出身の友人と一緒に御霊祭りが近い靖国神社をお参りした際のものです。
この友人からメールをもらいました。曰く、

「 昨年は、遷宮の行事で2回ほど伊勢に行き、また、出雲大社に
初めて参拝しました。この正月は、女房の発案で靖国神社に初詣
となりましたが、いずこも共通するのは、若者が多いことでした。
 数年前から、伊勢神宮でも気づいていましたが、パワースポットと
か称して、若者が目立つことです。」


それは良いことをしましたね、と返信しましたが、すごく羨ましく感じました。

一方では、あるネットの情報ですが、初詣のランキングの表がありました。

2014年 初詣神社ランキング (1月3日17時現在)

1. 明治神宮(東京都渋谷区):約319万人
2. 伏見稲荷大社(京都府京都市伏見区):約277万人
3. 住吉大社(大阪府大阪市住吉区):約260万人
4. 鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市):約251万人
5. 靖国神社(東京都千代田区) :約245万人
6. 熱田神宮(愛知県名古屋市熱田区):235万人
7. 大宮氷川神社(埼玉県さいたま市大宮区):約205万人
8. 太宰府天満宮(福岡県太宰府市):約204万人


何と、靖国神社が5位に入っているではないですか。別の情報では、靖国神社の初詣客は、例年の8倍とかいう話もありました。メディアは報道していないのではないでしょうか。
ちょっと信じられなくて、ネットで靖国初詣の画像を検索してみました。
確かに、拝殿の近くの様子は、明治神宮並みのようでした。

私は神道に詳しくありませんが、普通の日本人として、伊勢神宮、出雲大社、春日大社、明治神宮、靖国神社などにお参りした時には、なぜか、心の自律のようなものを感じます。
神道は、自然を素直に崇拝します。春日神社での講話では、神道の神髄は、エコロジーそのものであることを感じました。
大きな自然を敬い、小さな自分をしっかりと律する、そのような道なのかと感じています。

成る程、パワースポットですか。
若者たちは、戦争を知ったり、その戦争体験を頭で引き継いだ人たちより、素直に神社を受け入れているのではないでしょうか。

日本が、日本人が、変わりつつあることを感じた友人のメールでした。
| 日本 | 15:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
今年の日本大事なのは経済 これを上手に運営できれば
送信者 橘フォト10

昨年一年で、日本は様変わりしました。
停滞感で行き詰まっていたものが、現政権に代わって、すっかり明るくなりました。経済が、良い方向に向かい出したような雰囲気になったからです。
しかし、本当に経済が良くなるかどうかが明らかになるのは今年です。その意味で、今年が正念場になります。

今年、消費税3%増税をクリアーできるかどうかが一番の問題です。
日本経済は、増税後、少しヨロヨロするかもしれません。状況を見て、残りの2%の引き上げは、先送りされる可能性がありますが、余り無理をしない方が賢明だと考えています。

円高が回避されれば景気が良くなると考えられてきましたが、もはや、輸出産業の主力は、円高対策は終わっていて、余り関係ないように思います。円高対策のために中国に生産拠点を作った企業が、今は中国から脱出している段階です。日本に戻るのではなく、中国より条件の良い東南アジアなどに移転しています。
このまま円安が進み、たとえば1米ドル120円以上になると、今でも心配されていますが、円安のマイナス面が目立ってきます。原発事故以降増えているエネルギーの輸入費用は円安と相まって、輸入先への巨額の所得移転が、日本経済を蝕みます。
わずかな経済成長分を上回る莫大なエネルギー費用を支払い続けなくてはならなくなります。

今年は、稼働を中止している原発の一部が再稼働し出し、その数が増えていくことでしょう。それによって、円安進行に少しブレーキがかかるのではないかと期待しています。100円位の水準の為替レートで安定してくれると丁度良いのではないかと思っています。

内需が拡大し、少し景気が良くなってきたためか、建設現場などで労働者の不足が深刻になりつつあるようです。海外の労働力を活用する必要があると思います。
その意味では、バブルの頃入ってきた外国人労働者の評価をきちんとしなければならないと思います。人口減下の成長には、否応なしに外国人に頼らなければならないことになります。
移民導入政策をきちんと策定するべき年になると考えます。

経済がきちんと運営できれば、この国は安定し、諸外国との関係も、心配することが少なくなると思います。今年の日本には、様々な問題があるように見えますが、経済につきます。

日本経済の今年を占うためには、世界がどうなるかです。

大雑把に言って、米国、日本、欧州など先進国は、大きな下ぶれもなく地味ながら安定感のある経済が続きそうです。
反面、中国をはじめとする発展途上国には厳しい年になるでしょう。
BRICSなどと言う言葉も久しく聞かなくなりましたが、どの国をとっても問題は山積みで、低成長の国際経済下では、体質改善も難しいでしょう。

その意味で、隣国である中国は、昨年以上に厳しい局面を迎えることでしょう。内政に専念しなければならない状況ですが、内政の矛盾を外国との摩擦に向ける次元の低い戦術には注意が必要です。
この点では日本がターゲットになりやすいのですが、米国のミサイル巡洋艦の急旋回によって、中国艦船との衝突が回避された事件を見ると、米国との軍事的フリクションも厭わない状況であることも認識しておくべきでしょう。
中国の内政にしっかり目を向けながら、強かに対応していきたいものです。その面では、日本のインテリジェンスは弱いですね。

韓国も、先進国と中国などの間で、徐々に経済が厳しい状況になりつつあります。
何よりも、北朝鮮の状況如何で深刻な事態に追い込められかねない状況をしっかり認識して欲しいところです。どこかで、過去より未来の関係になって欲しいところですが。

安倍総理の靖国参拝を巡って、東アジアの外交関係に緊張が走ったように見えました。
中国の獅子吼は、外務大臣の上の党外交責任者、外務大臣、外務省報道官、国防省報道官なぞ沢山出ました。外務大臣は、欧米主要国、ロシア、韓国の外相と電話会談をしたそうですが、内容はどうだったのでしょうか。
私の見たところ、中国には打つ手がないと感じました。
もう靖国は中国のカードでなくなってしまった可能性があります。
日中関係がうまく行くかどうかは、靖国はと関係なく、中国の内政次第だと思いますが、これだけ反日を使ってしまうと、急には難しいのではないかと思います。

しっかり見ないといけないのが日米関係です。
北朝鮮をにらんで、日韓の修復を期待しているオバマ政権は、確かに「失望」した(困った)かもしれません。しかし、この問題は、デリケートな問題であることを承知してもらいたいと思います。
アメリカ大使館公式FBに書き込まれた数千(と言われている。数え切れない!)のコメントをご覧になったでしょうか。
しっかりした「失望」声明に対する日本人の意見、抗議などが書き込まれています。
内容は様々ですが、日本人にとっての靖国神社、極東裁判の不当性、原爆投下、3月10日の東京都大空襲で10万人の市民が死んだ事実など米国にとって厳しい意見が数多く投稿されています。これらのコメントをしっかり英語にして、少なくとも大使には良く読んで欲しいと思います。
中には沖縄で米軍に向けられているヘイトスピーチ(これは酷いものだそうですがメディアは報道しない)のようなものもありますが、米国が、日本外交をハンドルする場合に考えなければならないコメントだけで結構です。



| 日本 | 18:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
賀正 人類は進歩しているのでしょうか
送信者 橘フォト11


  初詣波静かなれ大八洲  酔生

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

今年は、世界の混迷がますます深まりそうな気がします。
そして、人類が、進歩しているのかどうかが試される年になるのではないでしょうか。
進歩していると思いたいところですが、昨年の出来事から感じることは、そうでもなさそうです。
恐ろしい年にならないことを祈っている次第です。
| 政治、外交 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
賀正 
送信者 橘フォト10

賀正
明けましておめでとうございます。
皆様のご健康とご多幸をお祈りします。

離れ住む子も訪ひて祝い膳      酔生

今年もこのブログをよろしくお願いいたします
| 身辺雑話 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
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