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英語ブログをギブアップ
送信者 橘フォト3

一昨日の写真です。桜も寒そうに咲いていましたが、そろそろ見頃になってきつつあるようです。
ここの所、無断リンクや転倒など、ネガチブな話題がが続いていますが、これもネガチブな話題で恐縮です。

予てより、英語でブログを書いてみたいと思っていました。
といっても昔から英語は苦手で、英語では苦労のしっぱなしでした。それでも少しは覚えたつもりですが、すっかり英語と縁がなくなった今は、覚えたもの以上のものを忘れ去っていっているような気がしています。少しでも、忘却を堰き止め、歩留まりを良くするために、英語でブログを書く習慣をつけたらよいのではないかと思っていました。

長い間の逡巡のあと、某米系のブログをダウンロードし、試行的に始めてみました。しかし、予想されたことですが、いくつかの障害にぶつかりました。
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| 電脳電網 | 16:36 | comments(4) | trackbacks(0) |
転倒!
送信者 橘フォト3
(コブシ)
昨日、吉祥寺に出かけたついでに、もしかしたら桜が咲いているかと思って、井の頭公園に入ってみました。
桜は2〜3分咲きでしたが、予め計画してしまったのでしょうか、厳しい?花冷えの中で花見の宴が大変でした。缶ビールを見ているだけで、寒くなるような気候でした。
そのような寒さの中で、ベンチに、紅白のフルボトルのワインを並べ、池を見ながら飲っている強者カップルがいました。

一部開いている桜の花を撮ろうと、一眼レフカメラを構えて、もう少し接近しようと思って前に出たところ、何かに足を取られ、前のめりに転倒してしまいました。その瞬間は、何が起こったか分かりませんでしたが、転んでしまったこと、周囲の冷ややかな眼を感じました。
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| 身辺雑話 | 23:35 | comments(4) | trackbacks(0) |
AB-ROADの無断リンク解消?
送信者 橘フォト3

以下のエントリーでご紹介しましたが、リクルート社の旅行ポータルサイトAB-ROADの中で、国・都市基本情報に、「○○○○(地名)旅行へ行ってきました!○○○○体験ブログをチェック!」というコーナーがあり、個人ブログが無断で、AB-ROADのロゴ付きヘッダーを張られてリンクされている事件がありました。
その中に、このブログの「コルコバード」も、あたかもAB-ROADのサイトの一部のような扱いでリンクされていました。

商用サイトによる無断リンクと取り込み
商用サイトによる無断リンクと取り込み 中間報告
ネット社会とコンプライアンス
リクルート事件のDNA

AB-ROADに対して抗議するとともに、考え方を糺しました。

その結果、AB-ROADが無断で取り込んだ全てのブログから、AB-ROADのロゴ付きヘッダーが削除されました。
私のコルコバードのエントリーについては、リンクが削除されました。しかし、他の人のブログについては、依然として、恐らく本人達が知らない無断リンク状態が続いていました。
AB-ROAD側は、
>ブログはその性質上、インターネットにおいて広く第三者に閲覧されるものですので、いわゆるブロガーの方々は、リンクや検索等を通じて、多くの利用者に閲覧されることを許容されていると考えています。
として、私に対しては、問題ないとの態度の回答を寄せていました。

私の問題としては解決しましたが、
>ネット上の常識やマナーを無視したり軽視して、自社の利益を追求し、無名ブロガーのサイトを無断で取り込む姿勢には、残念ながら、リクルート事件に見られたコンプライアンス無視のDNAが、現在も、しっかりと引き継がれている、感じていました。
と、リクルート事件のDNAで述べましたが、AB-ROADに対しては、それ以上の追求はしないで、この問題を修めました。

ところが、今日、念のためにAB-ROADのサイトをチェックしてみると、「○○○○(地名)旅行へ行ってきました!○○○○体験ブログをチェック!」のコーナーは全て削除されたようで、従って、個人ブログの無断リンク状態は全て解消されているようでした。
な〜んだ!やっぱり止めてしまったのか、それならそうと早く決断して私の考えに応えてくれれば良かったのに、と思いました。
しかし、私には、突っ張っておきながら、こっそりと修整するやり方は好感もてません。残念ながら、何かが欠落している企業だな、と感じました。

この検索エンジン+ヘッダーをつけるソフトは、リクルートの子会社ブログウオッチャーが、SHOOTI口コミアプリケーションとして、月額7万円から販売しています。
親会社が使えないようなアプリケーションですから、これからどうするのでしょうか。
これを使えば、リクルート以外の企業でも、同じように個人ブログを無断リンクの上、バナー広告で稼ぐことが可能です。
IT社会は、もの凄いスピードで変化しています。若いIT技術者たちのアイディアなどをいち早く起業化する競争でしょうが、若い人たちだけだと、このようなコンプライアンス無視のフライイングがしばしば起きかねません。
偶々、そのような現場を見たような気がしました。

追記 09.3.27 15:12
リオデジャネイロ、サンパウロのページを見てこのエントリーを書きましたが、例えば、ロンドン、ニューヨークなどをチェックしてみたら、相変わらず無断リンク継続中でした(笑)。
このエントリーは私のフライイングの可能性があります。
私がチェックしそうなところだけ消すとは卑怯ですね。ますます敵愾心のようなものがわいてきました。
タイトルに、?をつけておいて良かったと思いました。

追記2 09.3.29 : 11.30 
念のため今朝、チェックしてみました。
リオデジャネイロのページを開いてみると、昨日は削除されたと思った「リオデジャネイロへ旅行へ行ってきました!リオデジャネイロ体験ブログをチェック!」が復活していました。無断リンクは、依然として継続中です。昨日は、何か作業中だったのでしょうか。
結局、このエントリーは書く必要がなかったことになりましたが、怒りがこみ上げてきたので、このまま残すことにしました。
| 電脳電網 | 12:38 | comments(5) | trackbacks(0) |
ポストWBC
送信者 橘フォト3
(ハナカイドウ)
WBCで、日本代表チームが、見事V2を達成した興奮が冷めやりません。
終了後の記者会見、シャンパンファイトや、帰国後の記者会見などが続いて、選手達も、ファンの多くも大変ハッピーな雰囲気になっています。

お隣韓国では、主要紙が、韓国チームの健闘を褒め称える反面、審判への愚痴、日本選手のプレーに対する批判など相変わらず見苦しいものがあります。
中でも、イヤな感じがするのは、戦前から、これは韓日野球戦争だ、という表現がありましたが、終わってもこの表現を使っています。韓国以外は、戦争しているのではなく、ゲームをしていますが、韓国だけは戦争しているようです。WARとGAMEでは大違いです。

内海投手のボールがすっぽ抜けて、韓国選手が後ろを向いたために、ヘルメットの上から後頭部に当たったことがありました。これをビーンボール(頭部をねらったボール)と決めつけているようです。また、同じ選手が2塁盗塁死した際、2塁に入った中嶋選手の左膝に頭が激突、ヘルメットが壊れました。この中島選手のこのプレーを汚いプレーと呼ぶなど、かなり感情的な表現が見られました。この選手は、表彰式に当たって、銀メタルを架けず、WBCに対しても失礼な態度をとっていました。
表彰式では、悔しながらも、優勝チームに対する敬意を形だけでも表明する、日本の高校野球野球のチームにも及ばない貧しい態度でした。
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| スポーツ | 15:55 | comments(4) | trackbacks(0) |
連覇おめでとう!侍ジャパン
WBCの話題が続き恐縮ですが、2006年の第一回WBCのエントリーをチェックしました。

2006.3.16 韓国は強かった WBC
2006.03.17 頑張ろう日本野球! WBC準決勝進出
2006.3.19 日本韓国に完勝決勝へ WBC
2006.3.22 ポストWBC日本プロ野球の課題は 
2006.3.23 韓国あと30年かかるか?WBC

不思議なことに、キューバに快勝して優勝した日のことだけ抜けています。
あのときの感動は、良く覚えていますが、取り上げなかった理由が分かりません。今回と同じように、韓国戦が何回もあって、前回も、対戦成績で分が悪かった韓国に勝つかどうかが、様々な局面で大事だったためだからでしょうか。

今回は、何よりも準決勝で米国に勝利したことが大きなことだったと思います。
そこで一番高いハードルを越えていたのですが、今日の決勝戦は、拙攻で、当事者も、観ている人も、フラストレーションが溜まっていました。ホームランで簡単に点を取ったり、少ないチャンスを点につなげる韓国チームと対照的でした。
しかし、延長戦にはなりましたが、圧倒的に日本が押していましたし、同点には追いつかれましたが、すぐに突き放し、相手に一度もリードを許していません。原監督が、自嘲気味に、「もう少し良い監督だったら」と言っていましたが、残塁や、併殺が目立ち、タイムリーが出ないで、意外な苦戦となりました。
最後は、韓国も力尽き、矢折れた状態になり、イチローの止めのタイムリーで勝利しました。日本チームの方が、層が厚く、選手の力も揃っていたからでしょう。

勝利の瞬間、皆が喜んでいましたが、これで終わった、という安堵感のようなものが大きかったのではないでしょうか。
韓国に勝っての優勝でしたが、一貫して、日本チームの野球が出来たことの喜びが大きかったのではないかと思います。それも一戦一戦進化していきました。

代表チームの皆さん、おめでとうございました。
そして、お疲れ様でした。それぞれのチームに戻っての活躍を祈念しています。
| スポーツ | 16:57 | comments(6) | trackbacks(0) |
侍ジャパン 米を破り決勝進出
WBC準決勝で、侍ジャパンは米国を9-4で破り、決勝進出を果たしました。決勝では、今回5度目になりますが、韓国と対戦します。

序盤にリードを許した日本は、中盤で逆転、終盤8回に加点して突き放し、理想的な試合運びで、米国に勝利しました。
念願の、代表チーム同士の対米国戦勝利です。この時期のことで、ベストメンバーとは云えない米チームでしたが、この真剣勝負で米国を下したことは、日本野球界にとって画期的なことではなかったでしょうか。
昨年の第一回大会での優勝も素晴らしいことでしたが、米メジャーを目指してやってきた球界にとって、代表チーム同士が、原監督の言葉を借りれば、「胸と胸を突き合わせて、」戦い、そして勝利したことの意味は大きいと思います。
TV観戦していて感慨深いものがありました。

米代表はメジャーリーガーで固め、日本チームにも何人かのメジャーリーガーが参加していますが、それ以外の選手の活躍も目立ち、代表チームのレベルでは、もはや余り差がないことを感じました。
日本の選手、ファンにとっても忘れがたい勝利となるでしょう。

明日は、連覇を賭けて、韓国との決勝戦です。
余りやりたくない相手ですが、レベルの違いを見せつけるような勝利を念願しています。
もし、勝って、連覇に成功したとしても、マウンドに国旗を突き刺すような恥ずかしい行為だけはしないでほしいと思います。

それにしても、地元で、決勝進出がならず敗退した米国チームは、さぞかし悔しい思いをしていることでしょう。
| スポーツ | 14:04 | comments(3) | trackbacks(0) |
世代交代の奨め
送信者 橘フォト3

シロヤマブキの実と新芽です。
実は落ちてしまうか、野鳥の餌になってしまいます。やがて、4月になると白い花を咲かせます。

日本の政治、経済、社会の行き詰まりは深刻です。
政治を見ていると、60歳代以上には、もう人はいないように見えます。早く、50歳代にバトンを渡して、それより年上の人は、引退するか、若いリーダーの補佐役に回って欲しいと思います。
マスメディアが、アンケート調査をして、我田引水の結論を出して政権交代を誘導していますが、このアンケートがまたマンネリそのものです。
世代交代すべきかどうかでやって欲しいと思います。政策集団になっていない政党で、どちらが良いかを考えているから、一向に問題が煮詰まらないのです。単に、政権を誰が握るかに関心を集め、政策や、能力から国民の目をそらしています。

経済界はどうなのでしょうか。
歳をとった権力指向型の経営者で占められていませんか。
トップの座にしがみつき、退くときには、自分が長く影響力を維持できそうな後継者を選ぶ傾向が顕著になっていましたが、この不況でも変わっていませんか。
プロの経営者と呼ばれる人はどのくらい出ているのでしょうか。
私の経験や、周りを見回した感じでは、60歳を過ぎて経営能力が上がることは稀なような気がします。過去の経験に拘り出します。そうなったら、新しい時代の新しい事態には対処できません。

政治の分野で、この世界恐慌とも云える事態に対して、過去の経験だけ(それもバブル崩壊後の経済政策は失敗だったと思いますが)に頼って、兆の二桁単位の財政正出動を何度も実施しようとしています。与野党とも、全く発想が同じなのには驚くばかりです。
60歳以上の人たちがリーダーシップを執っているからそうなるのではないでしょうか。それとも若い人たちが勉強不足なのでしょうか。
もはや、ケインズ政策が効果のある時代ではありません。このままでは、日本の財政は大変なことになります。そうなれば、もっと悲惨な事態になることが分かっているのに、誰一人ストップをかけようとしません。
ただ、次の選挙に勝ちたいがために、選挙民に心地の良いことの競争になっています。

米国は、結果がどうなるか分かりませんが、大統領の世代交代だけは進んでいます。日本も、総理の若返りを実現すべく、世論の喚起を期待したいと思います。
麻生、小沢、菅、鳩山兄弟etc、皆、一日も早く退くことが日本のためです。若い人たちは、党の垣根を越えて、手を握るべきです。
日本は、若い世代が仕切るべきです。
| 政治、外交 | 20:57 | comments(7) | trackbacks(0) |
71回目の誕生日
送信者 橘フォト3

春の訪れと共に、山椒の芽吹きが始まっています。当分の間、食卓で山椒の香りが楽しめます。

71歳の誕生日を迎えました。
昨年、70歳の誕生日を迎えたときは、何とか70歳をクリアーできた喜びのようなものがありました。
今日、71歳を迎えて、70歳を過ぎると、急に一年が早く過ぎ出したと感じました。それほど変化がなかった年でもありませんが、何故か、一年が短く感じます。
これから何年生きるか分かりませんが、この調子だと、5年や10年はすぐに過ぎ去ってしまいそうです。

一方では、70歳を意識することによって、70歳という視点から世の中や、人生を見直した一年でもありました。
これまでとは大分違った景色も見えるようになりました。これは、私の場合、50歳代や、60歳代では決して見えなかった景色です。
同じような歳の友人、知人、或いは先輩方を見ていると、時間は非情に過ぎて行っていることがよく分かります。否応なしに、自分の一生の中での現在の位置取りを想定するようになってきます。
そして、とにかく一年を無事に過ごせて良かったと感じました。

70歳過ぎたら、残る人生は、改めて一年毎に、石を一枚つずつ積んでいくようなものだと思います。
何処まで積み上げられるかは分かりませんが、確実に、いずれ途中で積み上げられなくなります。それまでは、しっかりと積み上げることに努めたいと思います。
石を積み上げるに当たっては、パートナーである妻の存在は大きなものです。妻にとっても夫の存在は、同じように大きなものでしょう。
残酷なことに、二人の内、どちらかが残ることになります。
そうなると、残った側の景色は、また大きく変わったものになるでしょう。

やや暗い誕生日の感想になってしまいましたが、引き続き、当ブログを宜しくお願い申し上げます。
| 身辺雑話 | 00:00 | comments(5) | trackbacks(0) |
侍ジャパン準決勝進出!
送信者 橘フォト3


美しい花が咲き出しました。もうすぐ桜もほころび、百花繚乱の季節に入ります。

ところで、侍ジャパンが、強敵キューバを5−0で再び破り、準決勝進出を決めました。2試合連続の完封勝ちです。これで、キューバには、日本の投手はなかなか打てない、という印象が強く残り、日本を苦手と感じるようになるでしょう。
韓国戦では、攻撃陣が、ふがいない打撃を繰り返していましたが、今日も前半は、その雰囲気が続いていました。後半、イチローが長打を含む2安打で得点に絡んで駄目押し点を入れたのは、準決勝に向けての明るい材料でした。

前にも述べたとおり、明日の順位決定戦は、どちらでも良いので、調整のためのゲームと割り切って、気楽にやって欲しいと思います。投手も、岩田、小松、内海、山口など、これまで登板の機会に恵まれなかった選手を中心に回したらいかがでしょうか。準決勝、決勝のための充電に活用して欲しいと思います。
準決勝の相手が、ベネズエラでも、アメリカでも強敵であることには変わりありません。

準決勝から先は、メジャー選手で固めたアメリカ、ベネズエラと、一部メジャー選手も入っていますが、アジアの日本、韓国との戦いになりました。目が離せませんね。

今日、負けるとこれで終わりという大事な試合なので、予定していた墓参を先延ばししてTV観戦しました(笑)。
理由は野球だけではありません。今日のスギ花粉は強烈で、墓地のある八王子、西多摩方面には、とても行く気になりませんでした。

ご先祖様にお詫びです。
| スポーツ | 16:51 | comments(1) | trackbacks(0) |
リクルート事件のDNA


商用サイトによる無断リンクと取り込み
商用サイトによる無断リンクと取り込み 中間報告
でご報告したように、私のブログエントリー(コルコバード)が、リクルート社の旅行ポータルサイトであるAB-ROADに、知らない間に取り込まれていた事件の顛末報告です。

AB-ROADから、回答がありました。
冒頭に、

この度は、弊社の管理運営する海外旅行情報提供サイト
「AB―ROAD」内でのブログ検索サービス「Shooti」
利用に関しまして、貴殿にご不快な思いをおかけしましたこと、
深くお詫び申し上げます


と、謝罪があり、最後にも再び謝罪の言葉で結んでいました。
しかしながら、その内容については、一部納得のいかない部分があります。

私が問題としたことは、AB-ROADに出した質問にまとまっているので、再び揚げさせていただきます。

1.貴社商用サイトに、個人のブログを無断でリンクすることは、ネット上の一般的ルールに反すると思うが、これをいかが考えるか。
2.貴社のロゴ入りヘッダーの下に他人のブログを表示することは、あたかも貴社公認ののブログであるような錯覚を起こすことになるが、無断でこのような扱いをすることをどう思うか。
一般のネットユーザーが読み分けるのは難しい。
3.著作権の侵害になりうるが、これをどう思うか。
4.私のブログエントリーは、862エントリーに及ぶが、私のブログの中に、貴社が、他にこのような扱いをしているエントリーはあるのかどうか。
5.これはいつから始めたことなのか。
6.このクレームを受けて、今後の運営方針をどう考えるか。


このうち2.については、中間報告で述べたように、私のクレームを受けて、このサイトの各地の「体験ブログをチェック!」から、私のコルコバードのページだけではなく、全てのリンクしたブログについてAB-ROADのロゴ入りのヘッダーが消去されました。
理由は書いてありませんが、パクリ状態であることをを認識して中止したのだと思われます。
これは、個人のブログを無断で集めて、バナー広告で稼いでいたと考えられても仕方のないことですから、当然のことです。
違法性を問われる可能性もあります。
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| 電脳電網 | 23:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
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