ブログは日本語がトップ
2006年第4四半期にブログで最も使われていた言語は日本語で、世界中のブログ記事の37%を占めていることがわかった。米TechnoratiでCEOを務めるDavid Sirfy氏が5日、自身のブログで明らかにした。
この結果は、同社が定期的にとりまとめているブログの動向調査をもとにしたもの。それによれば、世界中で作成されたブログ記事のうち、37%は日本語で書かれたもので、2位の英語(36%)をわずかに上回ったという。3位以下は、中国語の8%、イタリア語の3%と続いている。なお、前四半期では英語が39%でトップ、日本語は33%で2位だった。
そういえば、このブログも TechnoratiにPing送信していますので、一役買っていることになります(笑)。
ブログという仕組みを作り上げたのはアメリカですが、利用者は日本人が最も多いのですから、なにやら、欧米を真似て、取り付かれたように熱中した一時期のボーリング、ゴルフ、スキーなどに似ています。
遊びや、仕組みを作ることにかけては苦手な日本人ですが、気に入ったことをショッピングして簡単にハマってしまう国民性はブログに於いても健全でした。
日本人が最もブログに熱心であることは良いことだと思います。日本人の知的水準が高いから、感覚を重視した日本語同士のコミュニケーションの特色にブログが合っているからなどいくつか理由が考えられます。
ブログの質を問われれば、様々なものがあるでしょうが、他の国に於いてもそれは同じことでしょう。
何れにしても、日進月歩のネット社会のことですから、何時かブログが過去のことになってしまうかもしれませんが、現時点では、ネット上に、厚いコミュニケーション社会が出来上がっていることは事実です。政治や、マスメディアなどに対するチェック機能は大きいと思います。
残念なことは、日本語は、国際化しつつあるとはいえ、今なお偉大なローカル言語に過ぎません。英語を抜いたといっても、英語ブログの影響力には太刀打ちできそうにもありません。
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