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国際政治、経済、社会のパラダイムシフトへの備え

米中の争いによって、新しい冷戦が始まったようです。
米、EUの関係もNATOを巡ってしっくり行っていません。
プーチン露大統領との会談はどうなるのでしょうか。

トランプ大統領による米ファーストの考え方は、安全保障、経済両面で世界を揺すぶり続けています。

貿易の不均衡などをを解消し、一握りの金持ちから、主として白人の労働者層にターゲットを移した政策を実行しようとしているようです。
金融面では米国の通貨である米ドルが大量に世界に散布され、それが基軸通貨として国際流動性を支えている現実は、米国の貿易赤字、資本収支の赤字などによってもたらされたものです。
それをも是正しようとしているのでしょうか。

いづれにしても、トランプ氏は自らの考えを分かりやすく内外に知らしめて、相手国には譲歩や節度を求める戦術のように見えますが、世界は混乱しています。
今のところ、トランプ氏特有の考え方として扱われている面もあますが、これが米国の本音として定着する可能性を頭に入れておくことが大事なように思います。

要するに、国際政治、経済、社会のパラダイムシフトが起こりつつあります。

今回の瀬戸内地方の降雨災害は、内政面で、国土強靱化の新たな哲学の必要性を感じさせました。
同時に、来たるべき国際社会の変革にしっかり取り組む必要性も痛感されます。
各省庁も、財界も、いずれも守旧派ですから、大きな変革の担い手としては期待はできません。

先端技術に注力できる柔軟性ある産業構造にもっていくための政治の高度化が望まれます。
| 政治、外交 | 12:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
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