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図に乗った挙げ句の果ての金正恩は断末魔

6月の米朝首脳会談のセットがうまく進んでないのか、本日、再びポンペオ米国務長官が急遽平壌に飛び金正恩と会談したようです。

昨年までは、日本海、太平洋に向けてミサイル、国内の核実験場での原爆、水爆の実験を繰り返し、我が国をはじめとするアジア太平洋の国々を脅していた北朝鮮ですが、ついには米国全土を射程距離に収めるICBMを開発し、米国を本気で怒らせてしまったようです。
今年に入って、急に平和攻勢に出て、平昌五輪への参加、南北首脳会談、中朝首脳会談(2度目を5/8日)、6月には米朝首脳会談が行われると看られています。

しかし、金正恩は何とか核の保有を続けたいようですし、米や国際社会は、核ミサイルをはじめとする全ての大量破壊兵器の不可逆的な廃棄を求めています。
双方の本音には相当な開きがあります.
そうこうしている間に、金正恩が望んでいた米国とのトップ会談が近づいてきています。

現在、米朝会談の場所、テーマなどでネゴが行われているようですが、ポンペイ長官が飛んだのは、それが順調に運んでいないからなのではないでしょうか。
昨日、瀋陽で、急遽習近平と金正恩のの会談が行われたようですが、金正恩は相当に狼狽しているように思われます。

米国は自らの意図をはっきりと公言していますが、金正恩は朝鮮半島の非核化と抽象的なことしか行っていません。そこを事前交渉でトランプ大統領の強い意思を感じ、何かの知恵や協力を中国に頼んだのではないかと思います。

金正恩にとって頼みの中国も、米が仕掛けた厳しい貿易戦争の中で、米の意向に強く反対することもできないでしょう。
昨日、トランプ大統領は、イラン核合意からの脱退を宣言しました。金正恩が密かに狙っていたとも考えられるイラン核合意方式も消えていきました。

米国も、体制は保証すると伝えていると思われますが、貧困の中、多大の犠牲を払って手に入れかけている核やミサイルを奪われたとしたら、金正恩体制は保つのでしょうか。

金正恩は断末魔に近い状況だと思います。
北の核ミサイル問題に絞ってみれば、中国との貿易戦争、イラン核合意離脱などは、厳しく金正恩を追い詰める効果を発揮しています。
トランプ大統領って凄い人ですね。

会談が上手くいかない、流れる様なことになれば、徐々に軍事のウエートが大きくなります。
それは、我が国にとって、最悪な事態です。
| 政治、外交 | 22:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
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