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社会部ネタで国を動かすのか?

春爛漫の季節になりましたが、今年はヒノキの花粉が強く、不愉快な日々を送っています。
スギ花粉には大分耐性(感性の低下?)ができたように思っていましたが、今年のヒノキ花粉には完全に降参です。

世界では、グローバリズムと自国ファースト主義、民主政治と独裁政治、米中の対決、米露の対決、中露などの独裁国家と周辺中小国とのせめぎ合い、持てる国と持たざる国、中東イスラム圏の限りいない相互憎悪など、あらゆる利害が輻輳して、複雑怪奇な国際政治のせめぎ合いが行われています。
これがどのように決着するのか、更に複雑さが増して混迷度が深まるのか、あるいは不幸にして武器による解決を引き起こすのか、予断を許さない状況です。

そのような中で、この国の国会は、三面記事を一面に持ってきた新聞の報ずることにぶら下がった野党が、その記事を検証するようなことにエネルギーを使っています。新聞社会部と、TVと野党が結託した倒閣運動ををやっています。
日本中が三面記事のテーマで埋めつくされたかのようです。
たとえ、騒いでいることが事実であったとしても、内閣が替わるようなことではありません。
本当におかしな国になってしまいましたが、中国にとって具合の悪いことは報道しないメディアのことですから、この現象の裏に中国がいるのではないかと疑っています。

国内問題も深刻です。
テクノロジー分野での我が国の停滞は恐ろしいほどです。
これが経済を支えてて方向転換し、発展させる基盤になるでしょうから、憂慮せざるを得ません。
構造改革が進まないのは、官僚機構に統制された経済だからではないでしょうか。
モリカケ問題や自衛隊日報問題(存在するものを全部出してはいけない)が、図らずも官僚機構の問題点を明らかにしてくれました。
構造改革は、先ず官僚機構の解体再編成からではないかと思っています。
これは力仕事になります。
メディアや野党は官僚側に付く(官僚から情報を貰う)ことになるでしょうから、政官の大きな対立を乗り越えなけれなりません。

新聞から政治部がいなくなったのでしょうか。
不勉強から、政治部も社会部化してしまったのでしょうか。

外地で働いていた頃、朝日新聞よりは日刊スポーツの政治記事の方が簡潔で適確だと思っていました。
今思うと、朝日の堕落はその頃(バブル期)から始まっていたのではないかと思います。
優秀な記者が、日刊スポーツなどに出されてしまっていたのだと思います。

戦後のイデオロギー社会は、遂にここまで来てしまったのです。
メディアと野党は、完全にガラパコス化してしまいました。
そして、この国を支えていた官僚機構も、骨粗鬆症のような状況にあることも分かりました。

これだけ腐りかけた社会は、反動も怖いことではありますが。
| 社会 | 17:44 | comments(2) | trackbacks(0) |
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| - | 17:44 | - | - |
コメント
公平が疑われているマスメデイアが放送法4条の「政治的公平」の撤廃に挙って反対!訳が分かりません。
メディアも既得権にしがみついています。構造改革が必要です。
| s | 2018/04/13 1:45 PM |
米国では既得権益と既存の価値観が染みこんだ古いメディアと現実に即したメディアに分かれかけているようですね。

仰るとおり、メディアの構造改革が必要です。
事実に即し、しっかりした価値観を以て正しく伝える使命を忘れて欲しくないです。

世界の激動期に倒閣運動とは、メディアは悲しい存在になりつつあります。
| Helio | 2018/04/13 9:31 PM |
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