CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>

LINKS
PROFILE
ARCHIVES
CATEGORIES
<< 北朝鮮の核ミサイルに脅威を最も感じるのは中国 | main | 平成の世が終わる日が決まった >>
日本経済はひと脱皮しつつあるのか

喪中による年賀欠礼の知らせが届く季節になりました。

私は、昭和12年組と同じ学年の13年生まれです。
学校や職場での同期生たちは、80歳に到達する人が続きます。
その人たちの訃報に接すると、貧しさの中でも無邪気だった少年時代、青雲の志に満ちていた青年時代のことを思い出し、最後は死を以て終わる現実を改めて知らされます。
切ないものです。

我が国の株価が好調です。
日銀による非常識な金融緩和のためだけではなさそうです。
円安にリンクしたような株価の為替放れもおきています。
一方では、我が国の物作り王国を揺るがしかねない経営の失敗や、不祥事が続出しています。
しかし、それは全体の株価のブレーキにはなっていません。

また、衆院選で与党が圧勝しましたが、それまでの株価上昇は理解できるとしても、結果が出たら材料出尽くしで下がる可能性もあるとみていました。
さらに、安倍政権から大きな施策は打ち出されていませんし、選挙に勝ったと言っても、何か色褪せてきています。
しかし、それでも株価は堅調です。

安倍政権が掲げた二つの国難の内、北朝鮮リスクは株価に全くと言ってよいほど影響を与えていません。
もう一つの人口の減少が停滞の原因だと言われてきましたが、新しいテクノロジーでそれを克服する兆しが出てきたのかも知れません。

年末から来年にかけてそれがはっきりし、あらゆる面で明るさが出てくるのではないかと期待します。
経営環境の変化による構造改革が進み始めていて、ひと脱皮しつつあるように感じます。

個人の貯蓄と言い、企業の内部留保と言い、世界一の貯蓄国家となって、相当にエネルギーが溜まっています。
何かのきっかけで動き出す、そんな新時代が割合と近くに来ていると思います。

山茶花を眺めながらの感想です。
| 経済ビジネス | 21:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 21:15 | - | - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://helio.jugem.jp/trackback/1718
トラックバック