CALENDAR
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

LINKS
PROFILE
ARCHIVES
CATEGORIES
<< 年賀状準備の時期 | main | 「中国の論理(岡本隆司)」で整理が付いた >>
君の名は。


映画「君の名は。」を観ました。

私は、ほとんど映画を観ません。
しかし、この映画の評判が余りにも良く、アジアや中国でもの凄い受け方をしている、と報道されているので、今の世相を垣間見るつもりで映画館に向かいました。
平日の午後であったためか、ほとんどがシルバー料金ではないかと思われる観客で、40%くらいの入りでした。

TVで監督は、
「何故この様に受けたのか?」
という質問に対して、
「ストーリーだと思います」
といっていたように記憶していますが、私のような老頭児(ロートル)には、そのストーリーが難解でした(笑)。

ファンタジックな高校生のラブストーリーが、都会と田舎のコントラストのなかで進み、避けようもない天災をしっかりと真ん中に置いています。
美しい都会と田舎、彗星など画像はは素晴らしいものでした。
都会の大人は全く登場せず、登場する大人は少女の家族を中心に、田舎の人だけです。それがこの映画に落ち着きを与えています。

私が高校生の時に、「君の名は」が、国民的なTVドラマでした。戦後の混乱が背景にありました。
時代が変わったことを感じます。

馬齢を重ねている間に、現実を見過ぎたのでしょうか。
これを見て涙を流す人たちとは、全く違う世界に置いて行かれてしまったのでしょうか。
複雑な気持ちで映画館を後にしました。

| 身辺雑話 | 17:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 17:16 | - | - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://helio.jugem.jp/trackback/1679
トラックバック