CALENDAR
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

LINKS
PROFILE
ARCHIVES
CATEGORIES
<< リオ五輪雑感 | main | 続々リオ五輪 ファベイラなど貧困問題 >>
続リオ五輪雑感 男子400Mリレー銀メタル

(1977〜8年頃のイパネマ海岸)
ようやくリオ五輪が終わりました。

私が最も感動したのは、男子400Mリレーの銀メタルでした。

オレンジ色のユニホームの日本チームは、スタートから4人が揃って一貫して美しいホームで、バトンパスも含めて一定のスピードで流れるように走っていました。
第4走者ケンブリッジが、バトンを受け取った後、一瞬ですが金のジャマイカ・ボルト選手と並んだようにも見えました。しかし、世界最速のボルトには徐々に離されました。
しかし、並み居る米や加らの強豪国のアンカーたちには譲らず、2着でゴールしました。

感動的でした!

10秒を切ったことのない選手をそろえた日本チームはが2位に入ったことは、準備の良さと優れたチームワークの賜です。特にバトンパスの技術と訓練の効果が大きかったと評されています。
アンダーハンドパスをやっていたのは日本チームだけで、外国チームは、皆オーバーハンドパスだったそうです。
それは、彼らは直ぐに真似してくるのではないか、と思って高校時代短距離で国体を目指していて敵わなかった息子に訊いてみました。

「日本は学校スポーツの段階で、アンダーハンドでやっている。リレーの経験者は皆それで訓練を受けている。
その上に、更に改良を加えたのが今回の成果だった。
外国チームが簡単に真似できるものではない。」

とのことでした。

とは言え、金メタル獲得には、やはりメンバーがそれぞれ9秒台の地力をつけることなのだろうな、と思った次第です。

しかし、今回の銀メタルは、日本文化というか、日本人のメンタル面の勝利でもありました。
俺が、俺がと言う連中を集めた外国チームを打ち破ったのですから、筋力では太刀打ちできないとしても、日本人的なプラスアルファで勝利したものです。

その他の競技、例えば体操団体、卓球団体、バドミントンダブルスなどでもチーム日本のプラスアルファが観られました。
水泳、柔道、女子レスリングなどでもチーム日本の力が後押ししたように観られます。

最後に、マラソンが途中で3周した地域はボタフォーゴといいます。
ヨットが浮かぶ海と、マラソンが走った公園道路と、その後ろに高級アパートが立ち並ぶカリオカ自慢の実に美しい地域ですが、あいにく雨の中のマラソン競技となってしまいました。
ここからポン・デ・アスーカ(シュガーロック)の岬を隔ててコカカバーナへと続きます。
コカカバーナの先にはイパネマ、レブロンと美しい海岸が続きます。


| スポーツ | 13:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 13:36 | - | - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://helio.jugem.jp/trackback/1663
トラックバック