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中国は1964年東京五輪開催中に核実験を行った

1964年、東京五輪開催中に、中国が初の核実験を行って、核保有国の仲間入りをしました。
廃墟の中から立ち直り、ようやくオリンピック開催国になり、日本中がその喜びに浸り、競技に熱中していました。
そして、世界中が、平和に満ちたスポーツの祭典を楽しんでいる最中のことでした。

どれだけの日本国民が、この忌まわしい事実を認識しているのでしょうか。

リオ五輪が始まった途端に、尖閣列島に向かって15隻の中国公船が、300隻近い漁船(多くは武装した民兵と言われれている)を伴って、我が国領海や接続水域を犯してきました。
平和の祭典に熱狂している間に、近隣諸国の関心が分散している時に、中国はやりたいことをやってきます。

五輪などを利用した力の政策は、中国のお家芸というか、ズルさなのです。
現在の状況を考えると、2020年までに日中関係が改善されるとは考えられません。
五輪で身動きが出来なくなっている日本に対して、もっと恐ろしいことを仕掛けてくることを頭に入れておかなければなりません。
2020東京五輪は大きなセキュリティリスクを抱えたイベントであることを認識しておく必要があります。
できれは、開催を返上したいですね。

軍事とか外交とかいうレベルを超えて、本格的な総合対中戦略を立て、実行し、中国がそのようなことが出来ないような状況に追い込んでおかなければなりません。

毎年のことですが、うだるような暑さの中、広島、長崎の記念日、終戦記念日と続き、1945年の終戦の頃を反芻する暗い時期です。
加えて中国の尖閣諸島への準軍事行動など戦火を交えかねない危険行動には強い緊張を感じます。

一方では、これも毎年のことですが甲子園の高校野球、加えてリオ五輪、イチローの快挙など日本中が浮かれています。

1年前には、トンチンカンな安保法の審議が行われていましたが、この間、大統領選前の米国、結束に蔭りの見えたEU、トルコの立ち位置の微妙化、中国経済の減速、外交的孤立など、我が国を取り巻く環境は大きく変わりつつあります。

改造安倍内閣には頑張って欲しいですね。
| 政治、外交 | 15:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
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