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中国土壌汚染は絶望的 まず人権の尊重が必要
送信者 橘フォト11

進まぬ中国の汚染土壌の状況をロイターが伝えています。

主な重金属の汚染状況は、この画像の通りで、ロイターの試算による除染コストは約88兆円とか。やり方次第でしょうが、その程度では済まないような気がします。

「現在大きな議論になっているのは、大企業は国有企業であり、彼らが土壌を汚染した時に関する法律がないことだ」そうで、国家が乗り出さないかぎり、汚染対策、除染は進まない構造のようです。
常に政権維持の抗争を続けている中共政権が、環境整備に力を入れるのは何時のことか分かりません。

いづれ放置できなくなる時期が来ることが予想されますが、国家が乗り出しと、中国に於ける環境ビジネスとして、また新しい腐敗構造がはじまる予感がしてしまいます。
今の中国が、効率を上げて、真剣に除染に取り組む、公害防止に取り組むようなことはないように思われてなりません。日本に対して支援を申し出てくるかもしれませんが、人助けとして簡単に飛びついて欲しくないと考えています。

中国の環境汚染は、日本にも影響を及ぼすので、日本が積極的に乗り出して、技術、資金を提供するべきであると言う人がいると思いますが、この国土をきれいにする費用に、日本国民の血税を吸い取られては日本が保ちません。
先方の真剣度を見極め、フィージブルかどうかをしっかり詰めてから、技術提供を中心にして取り組むべきだと思います。
技術も、中国が中途半端に取得して、アフリカなどの支援(金儲け)に使われかねません。国民性というか、中国政府の性向は、そう簡単には変わりません。
中国に対しては、常に複眼的視点を持って対応することが必要です。

基本的には、環境に関する中国の教化が最も重要です。
そのスタートは、人権の尊重です。
環境を守れる国になるためには、先ず、人権が広く尊重される風土が形成されることが不可欠です。

気の遠くなる話しですね。
| 環境 | 14:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
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