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数年後には寒冷化に向かう?
送信者 橘フォト11

CO2などの温室効果ガスなどの影響で、地球が温暖化に向かっているとの考えが専らですが、以前、メキシコ湾流の変動により、地球レベルの気候変動が起きる、という記事を読んだことがありました。
海洋学者の中には、地球は温暖化ではなくて、寒冷化に向かうことを心配している人がいるとのことでした。

酷暑の季節になると、何時もこの説を思い出していましたが、メディアは、温暖化教に染まっているためか、このような考えを大きく取り上げることはありません。
BLOGOSで、JAMSTEC独立行政法人海洋研究開発機構による記者発表「グリーンランド海の変化は、北半球の気候変動をもたらす! 数年後には寒冷化が始まる? 」(2013年6月29日発表)という記事を見つけました。

メキシコ湾流の暖かい海流が、グリーランド海で、北極海からの冷たい水とぶつかって冷やされて沈み込み、海底をはうようにして南下し、南極海の深層海流と合流して、全球規模熱塩循環流をもたらすのだそうです。

その循環のうち、グリーンランド海とラブラドル海で沈みこんだあと低緯度に向かって進み熱帯・亜熱帯域でわきあがる、大西洋だけで循環する流れを「大西洋熱塩循環流」と呼びます。莫大な熱を運ぶため気候に大きな影響をおよぼすほか、「大西洋数十年規模振動」のメカニズムの基盤だと考えられています。大西洋数十年規模振動とは30〜40年おきに寒冷化と温暖化をくり返す現象で、(振動とは周期的に繰り返す現象を意味)、北半球は1940〜70年代は寒冷化、1980年から現在は温暖化しています。実際、今とは逆に1960年代と1970年代には氷河期到来がさわがれていたのです。

その日本への影響を調べた結果がこのレポートです。
日本では、1979年までと、1980年以降では、平均的な海水温が突然2度上がったそうです。

今後については、

今回の結果から、1979年のグリーンランド海の急激な水温上昇は、1940〜70年代の北半球寒冷化から現在の温暖化にうつる「大西洋数十年規模振動のきりかえスイッチ」を押したと考えられます。そう考えると、今後数年から10年以内に北半球は寒冷化にうつると予測されます

と結んでいます。

温暖化一辺倒の世の中に、このような学説を、紹介したいと思います。
酷暑の東京で五輪とは、”おもてなし”どころではありません。
何とか寒冷化が、東京五輪に間に合わないものでしょうか?

7/31から茅野に移って、身体が大分楽になりました。
| 環境 | 12:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
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