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脱原発などの内向き思考が気がかり
送信者 橘フォト7

6月中から酷い暑さが続いています。
昨日は、ホテルニューオオタニで行われた、かつて所属した会社の株主総会後の、幹部社員や元役員の懇親会に行ってきました。
不祥事があったり、業界が不振だったりしたためか、参加者も少なく、豪勢な場所で行われた割りには淋しいパーティーでした。
なんだか、今の日本がこんな状態なのかな〜と考えたりしてしまいました。

何人かの人と話して、寿司、ローストビーフ、チョコレートケーキを頂いて、30〜40分で出てきました。
ホテルからJR四谷駅までの道は素敵な散歩コースですが、日陰を歩きながらも何度となく汗を拭かなければなりませんでした。
四谷駅から三鷹駅まで中央線に乗りながらも、暑いなと思っていましたが、杉並区で36.8度を記録したとのことで、なんだか納得してしまいました。

ブログを書くのも嫌になる程、日本の政治、ジャーナリズムなどが混乱しています。
日本の政治は、日本人には珍しい権力の亡者のような人にジャックされてしまい、動きがとれない状況です。
この状況を打破できない国会、大きな視点からの国民のための報道ができていないマスメディアには呆れるばかりです。
この状況を打破できるのは国会しかありません。その様な視点で報道も行われて然るべきだと考えます。

今、日本が解決しなければならないことは沢山あります。
当面、東関東大震災に復旧復興と原発事故への対応は待ったなしですが、それも日本が直面している大きな問題、景気対策、雇用問題、財政再建、綜合エネルギー対策、防衛問題などとの関連でしっかり位置づけをした上で、解決の方向を見出して行かなければなりません。

民主党政権になって、今国会の終了する8月末までの2年間の間に、日本の国際政治に占める地位や、種々の国際競争力が目に見えて落ち込んできているように感じるのは私だけでしょうか。
少なくとも、日米関係は疎遠になり、領土問題(尖閣、竹島、北方領土)に見る中韓露三国は、明らかに日本を侮り始めました。
経済も不調が続いていましたが、東日本大震災が与えたダメージは大変なものです。
経済の国際競争力あっての日本であることを忘れてはなりません。競争力を失えば、震災の復興もできません。
政治も、メディアも、その結果国民も、妙に内向き思考になってしまっているのが気がかりです。

マスメディアは、一斉に電力各社の株主総会を報道しておりますが、脱原発の提案が否決されたことを、脱原発のサイドに立って報道していました。
原発を中心に、CO2を削減し、安定的に電力を供給して行く路線を是とした株主が大勢ですから、簡単に脱原発に転換する筈がありません。
電力会社の立場からは、原発の安全対策を極めて、引き続いて従来の方針を続ける、ということは当然でしょう。

これからも、日本のエネルギー問題に触れる機会が多いかと思いますので、新しく「原子力発電」というカテゴリーを作りました。
いつの間にか、すでに8のエントリーがありました。
| 原子力発電 | 13:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
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