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運転免許の自主返納


高齢化に伴う手仕舞いの一つとして、運転免許証の自主返納をいたしました。
東京都公安委員会より「申請による運転免許の取り消し通知書」を頂きました。

警視庁三鷹警察署長名の「達成証」も貰いました。
これには、次のように書いてありました。

oooo殿
あなたはこれまで交通社会の一員として交通ルールとマナーを守り安全運転を達成されました
ここに証します


う〜ん、安全運転の達成か。
そういえば、40歳代の頃、高崎市内で、黄色信号を無理して渡ったら、後ろから白バイのサイレンが鳴り、罰金を払わされたことがありましたが、それ以外は無事故、無違反でした。ですからゴールド免許でした。
悪い感じはしませんでしたので、これは全員がもらえるのですか?と質問したら、
「これは本署だけです。」
という答えが返ってきました。

学生時代は、マイカーという言葉もなかったように思います。
大学の自動車部で、金持ちの坊ちゃん学生が集まって騒いでいました。
自分と自動車なぞ縁のないものと思っていましたが、サラリーマンになった頃から急速にモータリゼーションが進みました。昭和39年の東京オリンピックが契機だったように思います。
残業100時間以内なんて制限のない時代でしたから、毎日必死に仕事に励んでいる身にとっては、運転免許取得なんて思いもよりませんでした。
34歳の時、ブラジルはサンパウロに転勤になり、車が無ければどうにもならない社会に入り、運転免許を取得しました。

運転をしてみると、思っていたよりも易しく、楽しいものだと分かりました。何より便利です。
マイカーなぞ不要と考えていた東京の生活でも、必須のものだと感じました。
行動半径が広がり、茅野に山小屋を購入して、そこの生活をエンジョイすることになりました。
ゴルフにも、自分で運転して行くいくようになりました。
家庭の生活でも買い物、レジャーなどになくてはならないものとなりました。

70歳代に入ると、運転も徐々に腕が落ちてくるのを感じるようになりました。
3年前の高齢者運転講習では、平均以上の成績(運転者平均以上の成績)を貰って気を良くしていましたが、その後、段々と運転が億劫に感じるようになりました。行動力が落ちてきたのを感じます。
そして、TVのニュースで、高齢者運転の事故報道を見ていて、まあ、この辺で止めるか、ということになりました。


| 身辺雑話 | 21:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
正に花に風 今日で桜は終って緊迫した国際環境へ

一昨日は神代植物公園、昨日は井の頭公園に行ってみましたが、今年の桜花はいまいちでした。
東京は、ずいぶん前に開花、満開宣言があったようですが、一向に満開感がない年でした。

何分咲き、とかいう表現では言いにくい年でした。まあ、まだら咲きとでも言いますか、木々によって咲き方のずれがあったり、同じ木でも時間差咲きみたいに一斉感に乏しい木が見られました。
異常気候で、江戸染井村の最高傑作ソメイヨシノも、今年は適応に苦労したのではないでしょうか。
神代植物公園にあるジンダイアケボノは、しっかりと満開でした。こちらの方が環境適応力は上かな、なんて感じた次第です。

昨日の井の頭公園は8〜9分咲きといったところで見頃でした。今日が満開でしょうが、この風では残念ながら花筏になってしまいそうです。
古の人が、「月にむら雲、花に風」と言って風情を惜しんだ気持ちが良く分かります。

毎年思うことですが、折角の絶景を、井の頭池でボートや、雰囲気に合わないスワン型の足漕ぎ船が穢しています。その船から中国語が聞こえてくるとがっかりします。
世界に誇る貴重な桜の景観である北の丸公園の濠も全く残念なことです。
あの業者も長年の利権になっているのでしょうが、一度東京都の公園課に電話しようと思っている間に、毎年忘れてしまいます。

話が変わりますが、シリア政府の非道なサリン攻撃に対して、米国が60発といわれる大量のトマホークをシリア政府の要所に打ち込んだようです。シリア政府は、相当な打撃を受けたと推定されます。
ロシア政府にも根回しの上だと報道されています。
また、トランプ習会談の直前(会談中?)だったと思われます。
トランプ政権の行動力には、ロシアも、中国も驚いたのではないでしょうか。何よりも驚いたのは北朝鮮かも知れません。

今の国連は、日本史で言えば足利幕府のような存在で、権威として存在はするが、何の力もありません。
実力核保有国が思うようにそれぞれの意志を恣にしています。正に、戦国時代に突入しようとしています。
話し合いを、という人もいますが、核保有国が力で押さえ組む以外に戦争を避ける道はありません。
今続行中の米中会談も、3時間行った後に、トランプ大統領は、習主席を横に置いて、合意は、「abusolutely nothing!」と言っていました。

中国の硬直性(習主席はアドリブが出来ない?)から見て、多くは期待できないと思いますが、北朝鮮の人民抑圧、虐殺は、シリア政府のこれまでの数々の暴挙に匹敵します。
米国が、行動を起こせば、東アジアでは多くの血が流れることでしょう。
日本も緊迫してきます。

内閣府の国民保護ポータルサイトに「武力攻撃やテロなどから身を守るために」という36ページのPDFマニュアルが掲載されています。

緊迫した東アジアの日本国民の常識として、これには目を通して備えるべきです。

立派な内容ですが、メディアに隠れて密かに出しているのでしょうか。
FBで知ったのですが、見つけるのが大変でした。

これを国民に啓蒙するのは、メディアの大事な役割ではないでしょうか。
とは言うものの、進歩的な?メディアは、抵抗あって出来ないでしょうね。
それより話し合い、とか何とか言って。
役に立たない人たちです。
| 身辺雑話 | 14:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
お陰様で79歳

お陰様で本日79歳となりました。
19日に、前倒しで家族に祝って貰いました。

70歳代最後の年を迎えます。
子供の頃の感じでは、お年寄りというと大体60歳代、70歳代でした。たまには80歳代の方もおられましたが、それは非常に稀でした。
私の父方の祖父母は、終戦の混乱期に70歳代はじめに相次いで亡くなりました。母方の祖父は60歳代後半、祖母は80歳代のはじめの頃に亡くなりました。そのようなことからそう思っていたのかも知れません。

サンパウロにいた1973年頃、仕事のカウンターパートの母堂が90歳で逝去しました。シリア移民で10人の子を産み、それぞれを立派に育て上げ、子供たち全員が各界で活躍してました。
カウンターパートの彼に、彼女の長生きの秘密は何かと訊いたところ、即座に「牛乳!」との答えが返ってきました。その頃のブラジルの平均寿命は50歳代でした。

1985年頃は、日本でも、90歳超えはまだ珍しいことでした。或る社長の母堂の葬儀に際し、喪主である彼が、どんな食生活をしていたかを話していたことを憶えています。
しかし、最近は90歳代はもとより、100歳超えもかなり出てきました。随分と変わったものです。
朝9時頃は、老人デイサービスなどの迎えの車が何台も住宅地を通っています。私もいずれはそういうことになるかも、と複雑な想いですれ違っています。

いずれにしても、最後の70歳代を楽しく生きたいと思います。
時代の変革期だと思いますので、しっかりと生きて、人類がどのような未来を切り開いていくのかを、少しでも見届けなくてはなりません。
| 身辺雑話 | 15:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
賀正 2017年


明けましておめでとうございます。

   元朝や明治は百と五十年   酔生

今年は、明治150年に当たります。
緊張感に包まれた前半でしたが、後半は敗戦から立ち直り、めざましい発展と平和を享受しました。
折しも、年末に指摘したように、世界の経済、社会そして政治も変わろうとしています。

我が国も、G7各国がもがいているように、大きな変革が期待されている状況です。
政治が正しく気づいてアクションを起こせるでしょうか。

皆様のご健勝とご多幸をお祈りいたします。

今年もよろしくお願い申し上げます。

2017年元旦 橘 江里夫
| 身辺雑話 | 07:29 | comments(2) | trackbacks(0) |
まあまあの一年だったが


今年も大晦日を迎えました。
風邪2度、腹こわし2度、年齢とともに免疫力が落ちてきたように感じますが、結果的には、気分良く年末を迎えることが出来ました。
まあまあの一年であった、と言うことが出来ましょう。

パラダイムシフトを感じる一年でした。

英国のEC離脱の決定、米国の新大統領に選ばれたドナルド・トランプ氏の登場、経済面で打つ術のない中国、経済減速に見舞われているその他の途上国、全ての解は、来年以降になります。
統治能力の喪失が明らかになってきた隣国韓国の混乱は、小さなことではありません。東アジア情勢全体に大きな影響を与えます。

日本経済も活力を失っています。

天皇陛下のご退位を巡る問題も、この国にとっては大きな問題です。政争の具に持ち込まないことを願っています。国体に大きな変化をもたらさない解決が寛容です。
何方かが、Constitutionを憲法と訳すのは間違いで、国体とするのが正しいとされていましたが、賛成です。
議論の仕方によっては、今上陛下や皇室の問題だけではなく、憲法全体にも影響を与えます。時間をかけてじっくり考えなくてはなりませんが、憲法や皇室典範の改正は避け、差し迫ったご高齢の今上陛下に限って議論することが賢いと思います。

このブログも、振り返ってみると、更新回数も少なくなり、中身もトロッとしてきました。
変化の大きい時代に入って、情報収集しても、それを消化する能力が追いついていないことを感じます。

そのような中でも、毎日訪れて下さっている方々には、心より感謝申し上げます。

一年間、どうも有り難うございました。
皆様、良いお年をお迎え下さい。
| 身辺雑話 | 09:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
君の名は。


映画「君の名は。」を観ました。

私は、ほとんど映画を観ません。
しかし、この映画の評判が余りにも良く、アジアや中国でもの凄い受け方をしている、と報道されているので、今の世相を垣間見るつもりで映画館に向かいました。
平日の午後であったためか、ほとんどがシルバー料金ではないかと思われる観客で、40%くらいの入りでした。

TVで監督は、
「何故この様に受けたのか?」
という質問に対して、
「ストーリーだと思います」
といっていたように記憶していますが、私のような老頭児(ロートル)には、そのストーリーが難解でした(笑)。

ファンタジックな高校生のラブストーリーが、都会と田舎のコントラストのなかで進み、避けようもない天災をしっかりと真ん中に置いています。
美しい都会と田舎、彗星など画像はは素晴らしいものでした。
都会の大人は全く登場せず、登場する大人は少女の家族を中心に、田舎の人だけです。それがこの映画に落ち着きを与えています。

私が高校生の時に、「君の名は」が、国民的なTVドラマでした。戦後の混乱が背景にありました。
時代が変わったことを感じます。

馬齢を重ねている間に、現実を見過ぎたのでしょうか。
これを見て涙を流す人たちとは、全く違う世界に置いて行かれてしまったのでしょうか。
複雑な気持ちで映画館を後にしました。

| 身辺雑話 | 17:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
年賀状準備の時期

年賀状の準備にかかる季節です。
毎年年賀状を交換していた人から、年賀欠礼状が届くのもこの頃です。
同世代の人からの親の逝去に伴う知らせは、さすがに減ってきましたが、本人もしくは配偶者の他界に伴うものが増えてきました。いずれにしても、その方々の生活の変化を知らせていただいたもので、しっかりと記録しておくことにしてます。
友人の奥方から、ご丁寧に欠礼の挨拶を戴くと、改めて今年この世を去った人を想い偲ばされます。

先輩方を中心に、今後年賀状を出状しないとする連絡を貰っている人も増えてきました。
それでも、お元気なことが分かっていて、日頃お世話になっている方には、こちらからはお送りさせています。

何年もお会いしていない方との年賀状交換は、お互いに元気であることの知らせともなりますので、続けたいと思っています。

PCが使えるようになって、最初に買ったアプリが年賀状ソフトだったように思います。
これによって、年賀状作成、管理が格段に簡単になり、昔のような年末の奮闘は必要なくなりました。むしろ、年賀状作成が楽しみの一つになってきました。この歳になっても多くの友知人との年賀状によるご挨拶を続けていられる所以です。

年賀葉書の販売枚数が減ってきているようですが、様々なコミュニケーションツールを使いこなす年代層には、徐々に年賀状放れがおきることが想像できます。
私たちの世代が少なくなると、年賀状も少なくなってくるのではないかと思います。
| 身辺雑話 | 12:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
ついにトランプ大統領の登場

(崖から流れ出る水を野川に送る)

メディアや評論家が、クリントン大統領誕生を疑っていなかったところに、彼らが忌み嫌っていたドナルド・トランプ氏が、次期米国大統領に決まったようです。

大統領選挙中の彼の言動からは、彼がどのような大統領になるのか想像も出来ません。
従って、世界中が、彼が大統領就任後、何をするのかに大きな関心が集中することでしょう。

米国に近い国ほど大きな影響を受けるかも知れません。
我が国も、大変です。

民主党のサンダース候補が、クリントン候補を苦しめ、一方、共和党は、泡沫ではないかと思われたトランプ候補が独走していました。

この3月8日の記事で、

自由、平等を重んじ、全ての人たちにチャンスが与えられ、能力に応じて成功できる社会と思っていた米国で、いわゆるエスタブリッシュメントたちが最も嫌う社会主義者や、国民の本音を刺激して人気を得る有力候補者が出てきたのはどうしてでしょうか。

と書きましたが、この選挙戦、この構図のまま進んできました。

米国のフツーの国化が進んでいます。

安全保障、自由貿易など、我が国にとって重要な国益を見直す必要が出てきました。

前にも書きましたが、世界中で社会が流動化というか液状化し出しています。

それにしても、米国のエスタブリッシュメントや、それに追随するメディアが、米国社会の変化に付いて行けなかったことが明らかになりました。

日本も同じような状況ですがですが、メディアのおごりにも鉄槌が下されました。
| 身辺雑話 | 18:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
高校卒業60周年懇親会

昨夜は、十五夜でした。
月齢のことはよく分かりませんが、今夜がが満月だそうです。

この一週間は、何故か長く感じました。

8日(土)、9日(日)両日は、合唱団エルヴィオソーヌスの合宿練習でした。
毎年のことですが、これが我々高齢者にとっては辛い練習です。
東武東上線武蔵嵐山駅徒歩15分の国立女性教育会館に9時半に集合、10時〜12時、13時〜17時、18時〜20時と練習があります。各インターバルで10分程度の休憩が入りますが、集中を維持するのが大変でした。
21時から懇親会がありますが、私たち夫婦はそれをキャンセルして休みました。
翌日は9〜12時、13時から16時まで練習して解散となりました。

今年は、バッハのロ短調ミサ曲ですが、この曲は随分聴かされてきたように思います。従って多くのメンバーが2回目以上の挑戦のようで、はじめて唱う我々はついて行くのが大変です。
難しいと言われていましたが、想像以上の難曲で、2月10日の演奏会までに、身体に染みこませるのが大変です。一回経験しても、未消化でもう一度と考える人が多いのかな、とも想像しています。

帰途、二人ともほとほと疲れたので、息子夫婦に電話して寄り、夕飯を食べさせて貰いました。
まあ、良い家族懇談の機会にはなりましたが。

この疲れ、意外ととれず、その後の日々をだらだらと過ごしてしまいました。

14日(金)は、高校卒業60周年の集まりがありました。

定刻の10分前に着いたのですが、既に沢山の人が集まっていました。

中高一貫校で、355人卒業して、その日集まった人は約80名、他界した人が約90名、その他は欠席、返信なし、連絡不能者とのことでした。

2年毎に開いていたこの会ですが、皆、78〜9歳となりました。
外見の印象は、背が縮み、少し痩せた人が多かったように見えました。全体として、皆、歳を採ったな、と感じました。自分も同じように見えるのだろうと思いました。
クラスは毎年組み替えられるので、多くの人が一度は同じクラスのなります。その過程で親しい友人が出来ていきます。
改めて、人格形成期の6年間を同じカルチャーの中で過ごしたことの良さを感じました。

この会は、同じ幹事グループが幹事を務めていましたが、亡くなる人もいて、現幹事は今回で引退となりました。今回が最後となるかも知れません。
そう思うと、皆元気でいてくれよ、という気持ちでの歓談となりました。

乾杯の発声は、遠路アメリカから駆けつけたメンバーが務めました。
「長生きしよう!」
と唱和させました。
その後司会者が、「長生きしても、人に迷惑をかけないように」
と締めました。
| 身辺雑話 | 14:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
「敬老のつどい」に初参加

市と社会福祉協議会主催の「敬老のつどい」に参加しました。
77歳以上の市民に案内しているとのことでしたが、昨年は参加していないので初参加です。

市長、社会福祉協議会会長、市議会議長などの祝辞、警察、消防署などからの注意喚起、女声コーラス、漫談、漫才などの演芸などの余興もありました。コーラスの最後には、全員で「青い山脈」を歌いました。

市には、16663名の喜寿以上の老人が居るそうです。市民の約9%に当たります。
約700名が収容できる公会堂を利用して、地域毎に5回に分けて開催したそうです。

参加者の中では、最も若手に属するという最近では珍しい体験をしましたが、市民の平均寿命は、男女とも国の全体を2〜3歳上回っています。男性は84.5歳とか。皆さん元気なのだなあ、と感服した次第です。

地域の活動には殆ど参加していないので、知らない人ばかりでしたが、同窓の元外交官M君に会いました。
彼は昨年も参加したそうです。
今年は、市のテニス大会シングルに出場すべく、練習に励んでいるとのこと、う〜ん、負けているなあ、と感じました。

このつどいには、多くの市民ボランティアが参加していました。
中学生も参加していました。
M君に声をかけたら、私がボランティアをやっているのかと勘違いしたようでした。

まあ、これからの自分の展望の一助になったような気がしました。
| 身辺雑話 | 18:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
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