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地球は温暖化?寒冷化?


気候というか、気象というか、とにかく過去の経験が当てはまらなくなってきました。理由はよく分かりませんが、この夏から9月にかけての気候は、酷く不快なものでした。

先般のパリ協定をはじめ、世界の政府とメディアはCO2犯人説に固まっているようですが、果たしてそうなのでしょうか。
それも一つに原因かも知れませんが、そのような単純なものではないような気がします。
これが大きく叫ばれている背景には、石油対天然ガスに絡んだ大きなビジネスと、そのバックにある国際政治が絡んでいることは確かです。

気象変動には、温室効果ガスによる気温上昇→海面上昇や気象変動、といった単純な図式では割り切れない複雑な要素があります。
現に、海面上昇によって、今にも水没してしまうと言われていた南太平洋の島国ツバルは、依然として頑張っています。

これとは別に、海洋学者の中には、地球は寒冷化に向かいはじめる、と考えている人もいます。30年位の単位でのリズムがあるようです。
海流の流れからの知見です。

更に、宇宙で貴重なライフゾーンに存在する地球に最も大きな影響を保っているのは太陽です。地球は、太陽からのエネルギーの恩恵で豊かな衛星として存在し、生きとし生けるもの皆太陽の影響下にあります。
太陽の活動との関係も重要です。
黒点の増減が、地球の温度に影響すると考えられています。更に、これが人類の経済活動にまで影響すると考え、株価の予測にも利用されるほどの大きな影響があります。
太陽の黒点の縮小から、寒冷化が予測されてもいます。

これだけでではなく様々な要素がかみ合って、気象が決定されているのでしょう。

メディアは、北極海の氷が融けている、氷河が融けているなどの個別の現象を取り上げて警笛を鳴らしています。
しかし、南極大陸の氷が一貫して増加していることは余り報道しません。
地球温暖化の議論は、注意して観て行かなくてはならないと思います。

これらを総合するような科学の誕生を期待したいと思います。
そのためには、今のスパコンの何百倍、あるには何千倍の能力のものが必要な気がしますが。

| 環境 | 15:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
桜はソメイヨシノからジンダイアケボノ時代へ

(神代曙)
近くに住んでいながら、神代植物公園にある神代曙桜が満開になった姿を観ていなかったのですが、一昨日、偶々この植物公園内にある会館での連句会に参加していた妻からの連絡で、駆けつけました。

この品種は、ソメイヨシノと同じオシマザクラとエドヒガンを親にもつ交配種です。
ソメイヨシノが「てんぐ巣病」に弱い欠点がありますが、これはこの病気に強く、花はソメイヨシノよりやや大きく、少し赤みを帯びています。
現在は、老木となったソメイヨシノに代えて、ジンダイアケボノを順次植えて行っているとのことです。
戦後の代表的な桜が、同じソメイヨシノ系ながら、このジンダイアケボノにとって代わりつつあります。

その日に、いづれも企業のエグゼクティブを経験した学友6人との夕食会がありましたが、全員が、大変な時代に入りつつある、との認識を持っていました。
EUの理想は崩れ、米国の目指す社会、世界も変わらざるを得ないことも、今進行中の大統領選の様子を見れば大きく懸念されるところです。
安全保障面でも、核武装できない日本は厳しい状況におかれつつあることは皆が認識していました。
我々が受けた教育は評価できなかったが、今行われている教育は、自分たちの国、社会を守り通す気概を植え付けてきていないことに不安を感じていました。

グローバル化によって、世界中で貧富の格差が拡大してきていることも不安に感じています。
AIやIoTなどによって、この傾向は更に拡大されていくのではないでしょうか。
この大変革の時代に、しなやかで大胆な変革ができるのでしょうか。

私たちも、もはや何があってもおかしくない年齢になりました。半年後に、また元気で会えればよいね、と言いながら分かれました。
| 環境 | 11:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
中国土壌汚染は絶望的 まず人権の尊重が必要
送信者 橘フォト11

進まぬ中国の汚染土壌の状況をロイターが伝えています。

主な重金属の汚染状況は、この画像の通りで、ロイターの試算による除染コストは約88兆円とか。やり方次第でしょうが、その程度では済まないような気がします。

「現在大きな議論になっているのは、大企業は国有企業であり、彼らが土壌を汚染した時に関する法律がないことだ」そうで、国家が乗り出さないかぎり、汚染対策、除染は進まない構造のようです。
常に政権維持の抗争を続けている中共政権が、環境整備に力を入れるのは何時のことか分かりません。

いづれ放置できなくなる時期が来ることが予想されますが、国家が乗り出しと、中国に於ける環境ビジネスとして、また新しい腐敗構造がはじまる予感がしてしまいます。
今の中国が、効率を上げて、真剣に除染に取り組む、公害防止に取り組むようなことはないように思われてなりません。日本に対して支援を申し出てくるかもしれませんが、人助けとして簡単に飛びついて欲しくないと考えています。

中国の環境汚染は、日本にも影響を及ぼすので、日本が積極的に乗り出して、技術、資金を提供するべきであると言う人がいると思いますが、この国土をきれいにする費用に、日本国民の血税を吸い取られては日本が保ちません。
先方の真剣度を見極め、フィージブルかどうかをしっかり詰めてから、技術提供を中心にして取り組むべきだと思います。
技術も、中国が中途半端に取得して、アフリカなどの支援(金儲け)に使われかねません。国民性というか、中国政府の性向は、そう簡単には変わりません。
中国に対しては、常に複眼的視点を持って対応することが必要です。

基本的には、環境に関する中国の教化が最も重要です。
そのスタートは、人権の尊重です。
環境を守れる国になるためには、先ず、人権が広く尊重される風土が形成されることが不可欠です。

気の遠くなる話しですね。
| 環境 | 14:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
数年後には寒冷化に向かう?続
送信者 橘フォト11

前回のエントリーで、JAMSTEC独立行政法人海洋研究開発機構の中村元隆博士の、地球寒冷化に関する記者発表をご紹介しましたが、この考えに惹かれたのは、私の76年間の生活の記憶とほぼ合致するからです。

私は、1972年から1978年まで、それまでの東京暮らしから、ブラジルのサンパウロに2年、東京に2年、再びサンパウロの2年、そしてまた東京に落ち着くという生活をしていました。従って、この頃の気温に関しては、よく覚えています。

サンパウロやリオの気温との比較の関係で、最初にサンパウロで暮らした時の私の記憶では、東京は時々30度を超すことがあるが、大体は30度以下に収まっていたと記憶しています。とは言うものの、時には32度ぐらいまで上がる日が、1年に2〜3日はあったかと思います。
1979年から1980にかけて激変したという中村博士の検証が、私の記憶と一致しました。
因みに、その頃の我が家では、扇風機は使用していましたが、クーラーはありませんでした。

もうひとつ、寒冷化をうかがわせる記事があります。

欧州宇宙機関(ESA)の極域観測衛星「クライオサット」によって、北極の海氷の大幅な体積増加が確認されたのだ。近年、減り続けてきた北極海氷が、体積比で前年同期の1・5倍に増えたという。

これは、2013年のデータです。
これが続くようになると、減り続けていた北極海の氷は、ボトムアウトしたことになります。
JAXAの地球衛星「しずく」がとらえたデータも同じような傾向を示しています。
私は、北極海や南極のの氷は減り続けているとばかり思っていましたが、北極海についてはそうでもないことが分かりました。
その他、寒冷化を危惧する考察は沢山あります。
メディアはあまり報道しませんね。地球温暖化に水をかけるような知見は悪と決めつけているようです。

確かに、温室効果ガスの増加により、地球が温暖化に向かって、将来どうなるか分からない、という危機感が常識化していました。
しかし、地球の歴史をみると、気温に関しては、地球のリズムのようなものがあることは明確です。
数十年のリズムからはじまって、中期のリズム、長期のリズムなど様々なリズムがこれあり、それらが合成されて複雑なリズムになって現れるのだと思います。
それに温室効果ガスがどの程度影響してくるのか、じっくり観察しなければなりません。

歴史上明らかなことは、欧州が、1300年頃から1700年頃までの寒冷期に、食糧不足やペストによる人口減少など厳しい状況が続き、それが大航海時代をもたらしたとも言われています。
4〜5世紀の世界的な民族大移動も、寒冷期のことです。

世界の総人口70億人超の時代に、寒冷期が到来するとすれば、地球は悲惨なことになります。

| 環境 | 17:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
数年後には寒冷化に向かう?
送信者 橘フォト11

CO2などの温室効果ガスなどの影響で、地球が温暖化に向かっているとの考えが専らですが、以前、メキシコ湾流の変動により、地球レベルの気候変動が起きる、という記事を読んだことがありました。
海洋学者の中には、地球は温暖化ではなくて、寒冷化に向かうことを心配している人がいるとのことでした。

酷暑の季節になると、何時もこの説を思い出していましたが、メディアは、温暖化教に染まっているためか、このような考えを大きく取り上げることはありません。
BLOGOSで、JAMSTEC独立行政法人海洋研究開発機構による記者発表「グリーンランド海の変化は、北半球の気候変動をもたらす! 数年後には寒冷化が始まる? 」(2013年6月29日発表)という記事を見つけました。

メキシコ湾流の暖かい海流が、グリーランド海で、北極海からの冷たい水とぶつかって冷やされて沈み込み、海底をはうようにして南下し、南極海の深層海流と合流して、全球規模熱塩循環流をもたらすのだそうです。

その循環のうち、グリーンランド海とラブラドル海で沈みこんだあと低緯度に向かって進み熱帯・亜熱帯域でわきあがる、大西洋だけで循環する流れを「大西洋熱塩循環流」と呼びます。莫大な熱を運ぶため気候に大きな影響をおよぼすほか、「大西洋数十年規模振動」のメカニズムの基盤だと考えられています。大西洋数十年規模振動とは30〜40年おきに寒冷化と温暖化をくり返す現象で、(振動とは周期的に繰り返す現象を意味)、北半球は1940〜70年代は寒冷化、1980年から現在は温暖化しています。実際、今とは逆に1960年代と1970年代には氷河期到来がさわがれていたのです。

その日本への影響を調べた結果がこのレポートです。
日本では、1979年までと、1980年以降では、平均的な海水温が突然2度上がったそうです。

今後については、

今回の結果から、1979年のグリーンランド海の急激な水温上昇は、1940〜70年代の北半球寒冷化から現在の温暖化にうつる「大西洋数十年規模振動のきりかえスイッチ」を押したと考えられます。そう考えると、今後数年から10年以内に北半球は寒冷化にうつると予測されます

と結んでいます。

温暖化一辺倒の世の中に、このような学説を、紹介したいと思います。
酷暑の東京で五輪とは、”おもてなし”どころではありません。
何とか寒冷化が、東京五輪に間に合わないものでしょうか?

7/31から茅野に移って、身体が大分楽になりました。
| 環境 | 12:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
暑すぎた夏の贈りもの
送信者 橘フォト10

5日(土)に茅野から三鷹へ戻り、6日(日)の朝窓を開けると、金木犀の香りが漂っていました。かなり強い香りでした。
我が家の金木犀は、前の所有者が、ある有名な女優宅にあったのを譲り受け移植したものと聞いています。私が、この家を譲り受けた42年前に、既に立派な樹でした。今は、ちょうど私の両手で抱えられるほどの太さになっています。

ところが、ここ何年も花は咲けども香りがしません。
金木犀が香らなくなったのか、老化により私の鼻が衰えたのかと長年悩んでいました。
今年の強い香りを嗅いで、金木犀が、長年香っていなかったことが分かり、自分の嗅覚の衰えではないことを知って嬉しくなりました。
久し振りの芳香に懐かしさを感じています。

この夏の狂ったような暑さの贈り物でしょう。
駅前のスパーには、梨、柿、各種ブドウ、早生ミカンなど秋の果物が所狭しと山積みになっています。
今年は、梨、柿も甘みがあって美味しいです。
ブドウもいろいろな種類のものが美味しいです。やはり、しっかりと甘みが詰まっています。
恐らく、今年のワインのヴィンテージは二重丸ではないでしょうか。

サンマ、ブリ、マグロなど魚類も豊漁のようです。

前のエントリーで、地球が悲鳴を上げていることを懸念しましたが、人類にとって、悪い話だけでもなさそうです。
秋の味覚を楽しみたいと思います。
| 環境 | 16:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
東京の最高気温は5度も上がってしまった!

今日も我が家の室内は、すでに34度になっています。35度を超えて36度近くまで行くことでしょう。
たまったものではありません。
私は冷房が好きではありませんが、この暑さには耐えかねるので、書斎だけ冷房を入れています。夏風邪をこじらせている身にとって身体に優しくと考えて、設定温度は外気温マイナス3〜4度です。ですから設定温度は30〜31度となります。これだと、少し涼しく感じ、不快感は大きくありません。

思い起こせば、私が中高生の頃は、夏は暑かったことは事実ですが、滅多に30度は超しませんでした。28,9度で、汗を拭き拭きといった感じだったと思います。
それがいつの間にか、30度超えは当たり前になって、今は35度を超えるか超えないかということが暑さのメルクマールになりました。

暑いところといえば、ブラジルのサンパウロで暮らしたことがあります。
今はどうか分かりませんが、昔の東京と同じように、30度を超えることは多くありませんでした。しかし、南回帰線上の亜熱帯に属する高原都市サンパウロの直射日光の強さはすごく、午後の暑い時間帯は、外を歩く人も少なくなります。
リオデジャネイロは海沿いですので、サンパウロよりは高温になりますが、せいぜい33〜4度ではなかったかと思います。

間違いなく、東京の最高気温は、昔と比べて5度は上がっています。恐ろしい急激な高温化です。
その結果、私の冷房の設定温度が、かつての最高気温より高い、という奇妙な現象になっています。

このような夏を持つ都市として、オリンピックを招致するとしても、どの季節に開催するのでしょうか。
世界のスポーツシーズンは、6〜8月です。
1964年の東京五輪は強引に10月に開催しましたが、スポーツ関係者には不評でした。
夏の祭典に相応しい都市なのかどうかよく考えるべきです。
| 環境 | 12:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
なぜか今年の桜花には赤みが乏しい
送信者 橘フォト9

近年、異常気候が続いています。
今年は、桜が既に満開です。
ここ三鷹では、今日は満開に近いですが、花びらは殆ど散っていません。明日も見頃が続きそうです。

異常に早い桜の満開ですが、今年は全体に、花が白っぽいように思います。開花直前の蕾や咲きたての花のうっすらとした赤みがありません。
急に気温が上がり、全体として咲く準備が整わないうちに、開花させられてしまったためでしょうか。
東京の市街地や公園の桜は、大部分がソメイヨシノですが、これが沢山植えられるようになったのは、明治以降のことだそうです。交配によって生み出された種で、殆どのソメイヨシノはクローンなのだそうです。
従って、環境の影響も同じように受ける可能性があります。

今日は、吉祥寺に出る用があったので、井の頭公園の中を通って帰ってきましたが、花見の人で一杯でした。
私も、花を見物に来たのですから、人の多いことは仕方がないとして、毎年苦々しく思うのは、井の頭池に一杯こぎ出しているボートの類です。これが風情を壊しています。特に、スワン型のグロテスクな足こぎボートは困ったものです。
何とかならないのでしょうか。
千鳥ヶ淵も同じです。
これも、東京都が与えた業者への利権ですね。ボートが写らないように写真を撮るのに苦労します。
元気なうちに、ボートなしの桜を観てみたいものです。

| 環境 | 21:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
気候変動を人類は乗り越えられるか
送信者 橘フォト8

ようやく長い厳しい夏が終わるのではないかと思っていました。しかし、さすがに朝晩は少し楽になってきていますが、9月に入っても酷い残暑が続いています。
年寄りには、ひときわ堪えます。
未だに涼離れせず、このような写真の選択となりました。

この夏の間に、職場の仲間や、学校の同級生が亡くなっています。
70歳代半ばになると、このようなことには慣れてきますが、淋しいものです。それぞれの人生を思いやり、自分を重ね合わせて感慨に耽ります。

寒暖の差が、厳しく激しくなってきているように思います。
風雨も激しさを増しています。天候などは、常識が通用しなくなりました。思いがけなく厳しい気候変動に見舞われます。
地球が、そのような気候変動期に入ったのか、人類のなせる罪なのか、学者の意見もまちまちですが、恐らくその両方ではないかと思っています。
地球は、この1万年ぐらいの間にもものすごい気候変動を経験していますから、地球の歴史から見れば不思議なことではないのかも知れません。
人類の歴史と言っても、歴史時代は5千年ほど前からで、この間に気候変動はありましたが、比較的気候の安定している時期でした。この短い期間に、文明が発達し、豊かになり、あっという間に人口70億人を数えるまでになってしまいました。

混迷する政治、経済を見ていると、いずれ人類は地球のキャパシティを超えた存在となり、大変な危機に陥るのではないかと思いますが、何らかの形で人口調整を経たあと、再び、少し賢い形で繁栄するのではないかと想像します。

何らかの形での人口調整とは、最もあり得るのが、気候変動によるものです。
これは、数は減らすが絶滅はしないことが、過去10万年の歴史で証明されています。恐らく少なくとも何パーセントかの人類が生き残るでしょう。

もう一つは、疫病です。
鳥インフルエンザや、新しい疫病で大量の死者が出ることも考えられます。

その他、核戦争などが考えられますが、あまり人口調整にはならないように思います。
人類の適応能力を超える環境の変化が、最も強い人口調節になるのではないでしょうか。

政治や経済に新しい知恵もなさそうなので、残暑も厳しいとなれば、このような詰まらないことを考えてしまいます。

| 環境 | 15:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
気象変動が激しくなり植物がエネルギーを増した?
送信者 橘フォト8

この写真は、本日14:39:42のもの。
その10分後ぐらいから、雷を伴った強い雨に見舞われました。内科の午後の診療時間に這々の体で到着しました。積乱雲のスピードが速いことを改めて感じた次第です。

物心ついてから約70年ですが、記憶にある気象は随分と変わったように思います。
私は東京生まれ、東京育ちで、戦時中は一時埼玉県菖蒲町に疎開していましたが、ずっと東京もしくはその近辺でした。
子供の頃は、夕立が良くありました。
必ずと言って良いほど、夏の午後に夕立があったように記憶しています。少し雨宿りしていれば過ぎ去るので、あまり慌てませんでした。

それが、何時からか、夕立が少なくなりました。
1972年に、仕事の関係でブラジルのサンパウロに住むことになりました。
サンパウロでは、夏の午後4時頃になると、雷を伴った猛烈なスコールがありました。
それほど強烈ではなかったが、昔は東京も同じだったなと思ったことを憶えています。
恐らく、その頃は、既に、東京の夕立が少なくなっていたのではないでしょうか。

ここのところ、東京でも、再び夕立が多くなりました。夕立と呼んで良いかどうか、24時間何時でも起こり得るものになりました。規則性がなく、予測が付きかねることと、一段と強烈になったように思います。
昔は、夕立は夏の風物詩でしたが、季節感がなくなりました。
昔の夕立とは明らかに異なります。

北極海や、南極海の氷が溶けているそうですから、地球温暖化が進んでいるようですが、その結果、偏西風のルートが変わり、シベリヤなどの寒冷化現象が起きているようです。
シベリアの気候が変われば、日本は大きな影響を受けることでしょう。

温暖化は、CO2が犯人だと言われていますが、太陽の活動に異変が起きて、それが地球寒冷化の前兆かも知れない、とも言われています。。
温暖化も、寒冷化もどちらかに決めつけないで、柔軟に対処したいものです。

植物が、ものすごく元気になっているように感じますが、どうでしょうか。年々植物のエネルギーを強く感じています。
| 環境 | 21:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
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