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転地療養みたいな生活
送信者 橘フォト9

記事にも書きましたが、先般来夏風邪をこじらせ、気管支ぜんそく状態が続いています。
もともと気道過敏症とか気道狭窄症とかいわれていますので、体質が影響しているようです。しかし、このようなことは初めてなので、加齢の悲しさを味わっています。

転地療養みたいなことをかねて、茅野でのんびりしています。
ここでの生活は、晴れても、雨でも、曇りでも、自然環境の中ですから、それぞれに味を感じます。
外出は散歩程度ですから、余り天気は気になりません。
家の中にいれば汗はかきません。扇風機も必要ありません。
東京で暮らしていることに比べれば、身体は大分楽です。

この季節は、毎年こちらで過ごしていますが、蝉時雨の中で、広島、長崎の原爆投下の記念日、終戦記念日などで、1945年(昭和20年)の夏を思い出します。
国民学校2年生のことでした。

それから68年の経過を、自分の人生と重ね合わせて反芻しています。
日本の政治、経済、社会、個人の生活環境、社会や個人の価値観などが随分変わったものだと思います。
周りが大きく変わったこともありますが、年をとるに従って、こちらが社会や人間への理解を深めてきていることも大きいと思います。
更に、加齢が私自身のものの見方を変えてきていることも事実です。

この時期は、重要なニュースが極端に少なくなります。
ブログの材料も乏しくなります。
しばらく、こちらで身体を休めたいと思っています。
| 八ヶ岳西麓から | 12:33 | comments(2) | trackbacks(0) |
芽吹きの季節をも一度を味わう
送信者 橘フォト8

5月4日の午後から茅野へ移動しています。午後1時頃三鷹を出発しました。中央高速道の渋滞は終わっていましたが、途中、雨が降って少し緊張しました。何しろ、連休中の高速道路上での大事故が続いたので、運転環境が悪くなると、緊張せざるを得ません。

来てみると、この辺の高度(1100m)ではちょうど桜が満開です。東京から約1ヶ月遅れと言うことでしょうか。ちょうど若葉の芽吹きの季節で、新緑をもう一度味わっています。

今回は、妻は三鷹に残って、「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」を満喫している筈です。
私は、例年この季節にはこちらに移動して、高原の春を楽しみます。
常日頃、妻から、妻が先に逝ってしまう場合に備えて、私が家事能力を付けておく必要があるとの理由から、家事へのプレッシャーをかけられています。ここで数日間自炊することによって、多少の訓練になっているのではないかと思っています(笑)。

この辺の別荘地も、多聞に漏れず高齢化が進行しています。
昔は親子連れが沢山いました。
それから孫の時代になります。そして孫も来なくなり、老夫婦だけになっていきます。妙に静かになってきました。
その老夫婦も、高齢の人から順に来なくなります。
土地を接する私より年長の方2軒が今年は来ていません。淋しいものです。
| 八ヶ岳西麓から | 21:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
この森31年の移ろいは世相の変化を反映
送信者 橘フォト7
(ミズバショウ)
この地に縁が出来て、今年で31年になります。
最初の20年程は、ここに滞在している間は、ゆっくりとジョギングをしていました。八ヶ岳のスロープにあるので、上り下りがあり、ジョギングコースとしては楽な方ではありませんでした。
ジョギングも、一時間ほどで戻ってこられるいろいろなコースを選んで楽しんでいました。帰ってきて一風呂浴びたあとのビールは格別でした。
しかし、膝を悪くして、医師から走ることを止められました。この頃は、ゆっくりと散歩するだけになってしまい、行動範囲も小さくなりました。

今日は、しっかりと時間を取って、昔走っていたコースを歩いてみました。
新しい立派な別荘が増えていました。
私のようにバブル前に当地に縁が出来た人は、建て売りの山荘を買う人が殆どでした。いろいろ考えたのですが、当地で、注文住宅を建てようにも、どのようなものを建てて良いか分かりません。無難な建て売り山荘を購入しました。
自分で考えて注文住宅を建てた人もいましたが、羨ましいような家は余り有りませんでした。

80年代後半から90年代初めになると、別荘のデザインも建築も改善され、建て売りも注文住宅も豪勢になってきました。立派な家が建つようになりました。
そして、この10年ほどは、個性豊かな家が目立ちます。
今、新しく建てるのであれば、自分の気に入った住宅のスペックを纏めることが出来ますが、もう十分な歳になりました。あと何年来られるのだろう、と思うとその様な意欲は湧きません。

ジョギングコースを歩いてみて、新しい建物の他に、昔からあった建物の現況から、そのオーナーの方の境遇を想像してしまいます。
何年も使った様子がないほどに荒れている家、建て替えられて立派になった家、大幅に減った法人の厚生施設など時代の移り変わりを感じさせられます。
立派な新築別荘を見ると、このオーナーは今が絶頂期なのではないかと思ったりします。或いは、代替わりで張り切って立て直したのでしょうか。
使われなくなった建物を見ると、オーナーは、病気か、怪我か、経済状況の変化か、家庭が順調でないか、或いは亡くなってしまってしまったのかも知れないと思います。

現に、当地で会って時々話をした私と同年の財界人は、今年になって亡くなりました。
隣家の医師は、大分前に亡くなって娘さんに代替わりしました。
近くの、元有名野球選手の家は、亡くなった後も、そのまま表札をかけたままになっています。

連休前ですから、今は人が多くありませんが、道行く人はいずれも年寄りの部類に入る人たちです。ごく当たり前のことだと思いますが、なんだか老人の集まりのように感じてしまいます。
恐らく来週になると、三世代組が増えるのではないでしょうか。

別荘地の移ろいも、日本の社会の移ろいを反映しています。
大震災後は、世相も変わって行くことでしょうから、このような場所は、どうなって行くことでしょうか。
そして、その背後では、引き続いて、喜怒哀楽に満ちた様々なドラマが起こるのだと思います。
| 八ヶ岳西麓から | 22:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
茅野に移動してストレスから解放された
送信者 橘フォト7

昨日の午後、茅野へ移動しました。

八ヶ岳の山々は、頂に向かって白く輝いていました。着いてから地元の人に聞きましたが、朝、雪が降って、山荘の近くでもうっすらと白くなったそうです。空気は冷たく澄んでいました。
嬉しかったのは、東京で悩まされていた今年の強烈なヒノキの花粉が、当地では、殆ど気にならないことです。鼻が通って、美味しい空気を胸一杯吸い込むことが出来ました。
ここの標高1100メートルの辺りには、スギやヒノキを見かけません。花粉は下の方を飛んでいるのでしょうか。

贅沢に電気を使っているわけではありませんが、ここは中部電力の配電区域です。
東京電力下の東京では、知らず知らずの間に、節電意識が働きます。門灯を消したり、寝る前の待機電力をこまめに切ったりで、これまでの生活を変えつつあります。ところが、自分では気がつかないうちに、それらが強いストレスになっていたようです。ここに来てみて良く分かりました。
と言っても、中部電力も、次に予想される大地震の震源地近くの活断層上に、浜岡原発が立地していると言われています。

ちょっぴり心配していたことですが、山小屋の中には、全く3月11日の影響はありませんでした。訊いてみると、震度3程度だったようです。

あれやこれやで、大きな気分転換になりました。

数百メートル下がった茅野市を抜けて、隣の諏訪市までCATVのデジタル化のために行ってきましたが、ちょうど桜が満開でした。
| 八ヶ岳西麓から | 21:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
山荘の秋
送信者 橘フォト6

10/13日(水)から、茅野の山荘に移動しています。
ここでも、今年は秋の訪れは大変遅いように感じます。
紅葉も遅れています。気温もこの時期にしては高く、ストーブを焚く時間が短く、夜の冷え込みも例年ほどではありません。温かい秋が続いています。

全国的に熊の出現、遭遇して怪我をした人のニュースが報道されていますが、今年の当地の話題は、熊の出現です。
幸い熊と遭遇してけがをした人はいませんが、目撃や足跡の情報やが続いています。今朝も、我が家の近くで道路を渡るところが目撃されています。
その近くを通ったら、セコム(別荘地が契約している)が加わって、足跡の確認をしているようでした。

この夏初めて遭遇しましたが、鹿が良く出没するようです。樹の若芽を食べてしまうそうです。かもしかもいるようです。
私は知らなかったのですが、昔からこの地には鹿はいたようです。この地域の両側に沢があり、そこには動物たちが水を求めてやってきます。その中には鹿もいたようです。

この辺りは、昔は、熊や、かもしかや、鹿などの大型動物の生活圏だったと思われますが、徐々に進行している市街地の拡張、40年前頃から始まった別荘地開発などで、彼らは八ヶ岳の森林地帯に追いやられていました。
個体数は減っていたかも知れませんが、私の知っているこの30年は、当地での熊の話は聞きませんでした。それが、猛暑のためか彼らの食糧事情が悪化して、人里に出てくるようになったようです。

元々彼らのエリアだったのですから、人間側が強く権利を主張するわけに行きませんが、何とか平和に共存することは出来ないものでしょうか。
遭遇すると、お互いになれていないので、双方がパニックになって事故につながりやすくなります。

一方では、これらの大型動物たちと違って、当地で見なくなった動物がいます。
30年前にはキヂを見かけましたが、15年前頃を最後に見なくなりました。
我が家の樹木をリスが駆けめぐっていましたが、いつの間にか見なくなりました。カッコーの声も聴かなくなりました。

人災、天災で動物たちも振り回されています。
| 八ヶ岳西麓から | 18:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
遅い秋の気配
送信者 橘フォト5

全国の猛暑の報道が続いていますが、この高原もそれなりの暑さが続いています。
諏訪湖が35度位になる日がありますが、ここは諏訪湖から500m位の高さにありますので、精々30度止まりかと思います。

それでも目に付く異常がいろいろあります。
今年は、蜻蛉や蝶を見ないと書きましたが、今日まで待っても事態は変わりません。
例年、7月末には始まるウルシの紅葉も、この2〜3日、ようやく見るようになりました。半月ほど遅く始まりました。

今年初めて見ましたが、別荘地内を鹿の親子が歩いています。
車を止めて至近距離で見ていたのですが、恐れて逃げ出す様子はありませんでした。私が見た時は、母鹿と子鹿2頭の群れでしたが、母鹿と子鹿3頭の群れを見た人もいます。近くの沢に行く途中ではないかと思いました。何らかの事情で、鹿の親子がこの辺に生活圏を広げてきたのでしょう。
犬連れの家庭も多いので、鹿にとっては脅威です。今週で、大部分の人が引き揚げますから、鹿たちにとっては良い環境になるでしょう。

カブトムシの写真を掲載しましたが、そのカブトムシは、夜、テラスの灯りに誘われて来たようです。テラスから手の届く距離の樹の枝に駐めてみましたが、2日ほどそこを大きく動く気配がありません。バナナやシマウリなどをその木に縛り付けてそのそばに移しましたところ、頭を突っ込んで食べています。
カブトムシの成虫は、夏の間(当地では精々8月いっぱい?)の命でしょうから、短い命のうちの10日近くを我が家に滞在してくれています。

まだまだ暑さが続くでしょうが、この猛暑も、関東地方はそろそろピークアウトするそうです。
明日、東京へ戻ることにしました。


| 八ヶ岳西麓から | 15:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
涼を求めて茅野へ移動
送信者 橘フォト5

毎年、7月の後半から8月一杯は茅野に移動して、用事のある時だけ東京に帰ることにしようと妻と話し合っているのですが、それがなかなか実現しません。8月は予定を作らないようにしようと思うと、7月、9月の予定が立て込んでしまいます。どちらかの都合で、茅野に遷るのは7月終わり頃か、8月に入ってからになってしまい、梅雨明けの最も暑い時期を東京で過ごすことになってしまいます。
その様なわけで、今年は7月30日の移動となりました。
片道180キロの道程は、昔は苦痛に感じませんでしたが、この頃は、往復回数を出来るだけ少なくしようという思考が働き、引っ越しみたいな感覚になってしまいます。昔は簡単に行き来していたのですが、この頃は大ごとになってしまいました。

細かいものに気を取られている間に、デジカメを忘れてきてしまいました。
デジカメがないと、散策の興味も大分薄れてしまいます。
当分の間、このブログの写真は、昨年以前の季節の写真にさせていただきます。

標高1100米の当地でも、確実に夏の気温は上がっています。しかし、幸いなことに大きな木に覆われていて、家の中は涼しく、暑いといっても精々24〜5度程度で、扇風機も必要としません。
こちらの隣家の80歳代の夫婦は、毎年、夏をここで過ごしています。世の中との関係を断ち切ってしまえばその様な暮らしが出来ますが、私達は未だそこまでは枯れてはいません。
当分、こののような中途半端な暮らしを続けることになるでしょう。

1〜2度東京に帰るかと思いますが、8/20頃までこちらで過ごす予定です。

JUGEMテーマ:旅行


| 八ヶ岳西麓から | 12:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
秋の次は冬
送信者 橘フォト4


秋が深まると、高原の森は、早足で淋しくなって行きます。
まず、人が少なくなります。ご近所は、誰も来ていません。
咲いている花も少なく、昆虫類はめっきり減り、虫の鳴き声も途絶えます。

我が山小屋も、冬ごもりに入ります。
冷蔵庫を空にし、ブレーカーから電気を切り、水道をそれぞれの元栓から閉め、蛇口に溜まった水を抜きます。水道管が凍結し、破裂するのを防止するためです。
小屋は、今年で築30年になります。オールドファッションの家ですが、まだ、建物としてはしっかりしています。森の中の建物が、一番負担が大きい部分は屋根です。瓦の上に、小枝や、枯れ葉が落ち、それが蓄積されやすく、1〜2年に一度は、これらを掃除させていますが、日当たりの悪い場所は苔が生えてきだしました。
これが限界か、ということで来春、屋根の葺き替えをすることにしました。その業者を手配し、更に家の外壁の8割方は、木で出来ていますが、その部分も、屋根の色調に合わせて、塗装をする段取りを組んできました。
あと何年通うことが出来るかは分かりませんが、気になることは処理しておこうと考えました。

車の中で、予算編成の話を聞いていると、日本も、いわば秋を迎えて久しかったのですが、新政権と共に、いよいよ冬に入りましたね。
この森には春が来ることは確実ですが、日本に春が来るかどうかは分かりません。
そんなことを思いながら、一律1000円の恩恵に与り、中央高速道を帰ってきました。
| 八ヶ岳西麓から | 21:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
快晴下のドライブ茅野へ移動
送信者 橘フォト4


秋晴れの中、茅野へ移動しました。
車の空調を切って、少し窓を開けるとちょうど良い感じでした。欧州車のように天窓があると、もっと快適だったと思います。
トラックやバスが、いつもより多かったように感じました。荷動きが活発になったのであれば良いな、と思いながらやってきました。

灯油が切れかかっていたので、配達を頼みました。灯油やさんは、今年は寒くなるのが早い、と言ってました。
PCを起動すると、windowsのアップデート、セキュリティソフトのアップデートをやらなければなりませんが、W98に付いていたキーボードが壊れてしまい、茅野の市街まで買いに行ってきました。980円の物を買いましたが、私にはこれで十分です。
そして、今日撮った写真をアップして、記事を書こうとしたら、PCと、デジカメを繋ぐコードを忘れてしまい、昨年の写真をアップさせていただきました。

どうも体調が回復しないので、2〜3日こちらでのんびりしようと思っています。
| 八ヶ岳西麓から | 22:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
震度4の朝
送信者 橘フォト3
(何事もなかったように 7:31:38)
朝5時過ぎ、激しい揺れに目を覚ました。長く横揺れが続いたように感じました。
揺れが収まったので、すぐにTVをオンにしてみると、既に、NHKでは地震情報の放送が始まっていた。
マグニチュードは6.6で、当初の情報は、震源地(駿河湾)に近い静岡県では震度6-、東京23区は震度4、長野県は震度5-から震度4と情報が流れていました。
結局、東京23区のうち千代田区だっけが震度4、その他は震度3でした。
長野県は、天竜川沿いの泰阜(やすおか)村だけが震度5-、私が今いる茅野市は震度4でした。

この揺れは、これまで経験したうちで、最も激しく感じました。
一瞬、八ヶ岳が活動を始めたのか、と思いました。
震度4を経験したのは初めてのことでした。

1972年?頃、三鷹市で経験した地震は、やはり明け方のことでしたが、激しく揺れました。一斉に、犬が鳴き出しました。後に、気象庁の発表によると、その地震の震度は3でした。震度3は、度々経験していたので、気象庁の発表には疑問を持ちました。震度計が、市町村に普及していない段階のことでした。
両方とも平屋でのことでしたが、30年以上も前のことで、今、感覚的な比較は出来ません。

震度の割には、死者も出ず、人身事故が少なかったと思います。
震源地付近の東名高速道の一部が崩落している映像が、TVで流れていました。簡単に修復はできないでしょう。
旧盆の帰省の足に影響を与えることは確実です。

それにしても、由比ヶ浜近辺の狭隘な海岸線に主要鉄道、道路が集中しているのはセキュリティ上大きな問題です。

| 八ヶ岳西麓から | 09:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
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